『TOSHIN TIMES』11月号 | 東進ハイスクール在宅受講コース

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2020年 11月 3日 『TOSHIN TIMES』11月号

在宅受講コース生の皆さん、月例レポート11月号は開封しましたか?

本日は、TOSHIN TIMES 11月1日号の内容を少しだけご紹介します。

 

今号は、志望校対策に焦点を当てています。受験生は過去問の意義を再確認し、低学年は受験までのイメージを掴める内容となっています。

 

■「答案作成力UPの秘訣に迫る 答案作成力向上プロジェクト」2面

国公立大学の記述・論述問題では、「わずか1点の差」が合否を決めます。1点でも多く得点するためには、過去問演習に取り組む必要があります。続く3面では、東京工業大学、一橋大学法学部、東京外国語大学に進学したOBOGの記述対策をインタビューしています。

 

大学の過去問に取り組んでいると、難しくて心が折れそうになることもありますよね。この記事では、過去問演習講座を受けた東進のOBOGがポイントを語ってくれています。「確実に進歩している」という実感が湧けば、骨の折れる過去問演習も乗り切れるはずです。

 

■「東進の海外大学留学支援制度を活用! スタンフォード大学在学生インタビュー」9面

東進では「夢・志を高めること」を大事にしています。将来の志を明確にして学習を進めようと伝えていますが、今の段階で決めるのは難しいと感じる方も多いと思います。

 

そのような方におススメの記事が、『東進の海外大学留学支援制度を利用し、スタンフォード大学に留学している易さんのインタビュー』です。易さんは「コンピューターサイエンスを使って何をしたいとか、何を解決したいとかを決めている訳ではない」と言っています。ただ、人工知能を知った時に感じたことを起点に、その分野に対して興味を抱いたそうです。明確な志がなくても、自分が「興味を持ち続けるものであるか」ということが、重要なんですね。

 

 

今回ご紹介した記事はごく一部です。ぜひ他の記事も読んでみてくださいね!

 

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