


0120-531-104
電話受付時間:10:00〜21:00
高3生・高卒生の入学受付は9月15日(月)で終了しました。

共通テストまで あと1ヶ月となりました。
体調を崩さず毎日元気にお過ごしでしょうか?
近づいてくるにつれ、どんどんと不安が募る人もいるかと思います。
リラックスできる方法や過ごし方は人によってさまざまでしょうが、
勉強しなきゃと焦りすぎず、適度に休憩をはさみ、一息ついてみましょう。
筆者は、勉強の合間に友達とおしゃべりするのがとても楽しみでした。
冬休み中も学校に勉強しに行くと、きまって誰か友人が登校しており、
お昼ご飯や歯磨き中に問題を出し合ったり、
校舎を散歩しながらおしゃべりしていました。
受験に対するどうしようもない不安もありましたが、みんな地元を離れるのが
決まっている土地柄だったので、残り少ない時間を大事にしていたことが
結果最高のリラックス方法となっていました。
好きな音楽を聴いたり、好きなお菓子を食べたり、好きな風景を見たり、
話したい人と話したり、これらは決して無駄なことではありません。
勝負の前にはやる気持ちは危険ですからね。
もちろん、不安をかき消すために勉強に没頭するのも大アリです。
自分に厳しく自分に甘く、
心身ともに万全な状態で試験の日を迎えてください!
東進ハイスクール在宅受講コースで学習している生徒の皆様にメールマガジンを配信しました。
今回のメールマガジンの担当は担任助手の堤です。
『今週の学習TOPICS』は、
合格サポートシステムに出願校を登録しよう
冬休みの過ごし方〈新高3生は共通テスト本番まであと1年〉
以上の2本立てとなっています。
『今週の名言!』ではアルベルト・アインシュタイン(理論物理学者)の名言を取り上げています。
届いていない方は、0120-531-104までご連絡ください。
次回配信予定日は12月24日です。

12月11日は「THINK SOUTHの日」なのだそうです。
日本を代表する冒険家である舟津圭三氏ら6名が、1989年12月11日に、
南極大陸横断国際隊として南極大陸横断の中間点「南極点」に
到達したことからこのような日が制定されています。
南極といえば、筆者はアデリーペンギンがとても好きなのですが、
コウテイペンギンやアデリーペンギンを始めとするピゴセリス属のペンギンはもともと南極に生息しています。
水族館ではややレアな彼らですが、南極に行けば会えるのでしょうか🐧
さて、今回のブログも今年度版担任助手インタビューを掲載します!
第4弾は、一橋大学 法学部に通う2年生の担任助手です!

法学部の法曹コースの履修計画に従って、
民法や刑法などの法律科目を履修しています。
コマが余るので、他学部の授業も多く取っています。
今年はプログラミングの基礎に触れたり、公園の実地調査をしたりしました。

部活動です。私は合唱部に所属していました。
週5で練習があり、引退が9月末と遅かったため、志望校合格に向けて限られた時間で取捨選択してやるべきことをこなすという習慣が身につきました。

大学に入学して、憧れのラグビー部マネージャーをはじめました。
体育会系に所属するのは初めてだったので当初は不安でしたが、
今は尊敬できる面白い部員たちとの日々がとても楽しいです。
また、一橋は文科大学で大学の規模が大きくありませんが、その反面学部間の垣根が低く、いろいろな授業を取ることができるのが楽しいです。
実際の大学生の声はいかがでしたか?
随時掲載していくインタビュー記事を通して、中高生の皆さんに「大学生って楽しそう!」と思っていただけたら嬉しいです!
第5弾もお楽しみに!
東進ハイスクール在宅受講コースで学習している生徒の皆様にメールマガジンを配信しました。
今回のメールマガジンの担当は担任助手の深澤です。
『今週の学習TOPICS』は、
・出願校決定で活用してほしいシステム
・12月共通テスト本番レベル模試を受験しよう
以上の2本立てとなっています。
『今週の名言!』では内田篤人さん(元プロサッカー選手)の名言を取り上げています。
届いていない方は、0120-531-104までご連絡ください。
次回配信予定日は12月17日です。

本日12月6日は「音の日」だそうです。
1877年12月6日、エジソンが自ら発明した蓄音機で音を録音・再生することに成功したことに由来しているんだとか。
筆者は滅多に蓄音機を見かけませんが、皆さんはいかがでしょうか。
さて、今回のブログも今年度版担任助手インタビューを掲載します!
第3弾は、私立大学の法学部に通う1年生の担任助手です!

法律、英語、スペイン語、日本史などを学んでいます。

法曹の世界に進むのが夢だったので、法律が学べる法学部を選びました。

受験校の過去問を解いていたことが受験当日に一番活きたことだと思います。過去問を解いていたことで、
見たことのある問題だという安心感を得られました。

併願校の過去問はもっと前から進めておくべきだったと思いました。
また、古文単語や日本史などの暗記はもっと日常的に進めていけばよかったなと思っています。

日本史などの暗記できていない部分を詰めて勉強したり、
共通テストの対策を主にやりつつ、私立大学の試験のために第一志望校と併願校の過去問を解いていました。
実際の大学生の声はいかがでしたか?
随時掲載していくインタビュー記事を通して、中高生の皆さんに「大学生って楽しそう!」と思っていただけたら嬉しいです!
第4弾もお楽しみに!
お電話で個人情報や申込講座などの詳細を伺います。※保護者の方と一緒にお電話ください。
メールでオンライン願書をお送りします。内容確認をお願いします。
学費・申込の流れはこちら
● クレジットカード決済
→その場で手続き完了
● 銀行振込(3日以内にご入金ください)
→銀行からの着金後手続き完了
オンライン願書の控えを送付します。保管してください。
キットに含まれるセットアップガイドには、初期設定の方法がまとめられています。
所要時間は5分程度。簡単に受講準備ができます。
※4〜6は、全てご入金確認後1週間以内でお届けします。
※未開講講座のテキストは、開講後にお届けします。

渡邉 真帆 さん
( 東京都 私立国際基督教大学高等学校 )
在宅受講コース入学時期
高2生 3月
主に受講していた講座
東大対策国語