東進ハイスクール在宅受講コース

0120-531-104

電話受付時間:10:00〜21:00

高3生・高卒生の入学受付は9月15日(月)で終了しました。

在宅受講コースなら、東進の圧倒的合格実績を支える講師陣の授業が自宅で受けられる スタート申込期限 在宅受講コース 

ブログ更新情報

  • 2025/11/02 全国統一高校生テスト模試にチャレンジ! 【 ブログ 】
  • 涼しくなったと思ったら一気に寒くなってしまいましたね。

     

    2年前に上京し、東京の冬は暖かいんだなと思っていたのですが、やはり暖冬の影響だったのでしょうか。

     

    今年も東日本は暖冬の傾向というニュースを見ましたが、なぜだか去年より寒い気がしています。秋雨が過ぎ、晴れた日が続くようになってほしいですね。

     

     

    ところで、本日は『11月 全国統一高校生テスト模試』の日です!

    会場受験の方はいまごろテストに励んでおられる頃ですね。

     

     

    自宅受験の皆さんに向けては本日発送しましたので、明日ごろから

    順次ご自宅に届きます。

     

     

    高校1年生の皆さんにとっては年に2回の貴重な模試!

    模試は解いて終わりではなく、解いたものを自己採点し、復習し、

    解き直して、次回の模試に向けて勉強、また受験するというサイクルを

    身につける必要があります。

     

    せっかく受けたのに解いて終わりじゃもったいない!

    というわけで、そのサイクルを早いうちから繰り返して、

    周りと差をつけていきたいところです。

     

     

     

    今回の模試の返送期限は11/11(火)の午前中必着締め切りです。

    遅れた場合成績を出すことができないため、

    間に合うように早めに返送しましょう。

     

     

    低学年の皆さん、今は高得点をとることがすべてではありません!

    まずチャレンジすることが大事です。

    皆さんのチャレンジを応援しています!

  • 2025/10/29 メールマガジンを配信しました! 【 ブログ 】
  • 東進ハイスクール在宅受講コースで学習している生徒の皆様にメールマガジンを配信しました。

     

    今回のメールマガジンの担当は担任助手の國井です。

     

    『今週の学習TOPICS』は、

     

    ・過去問、志望校別単元ジャンル演習講座を進めよう!

    ・継続の申し込み締め切りは11/30です!

     

    以上の2本立てとなっています。

     

    『今週の名言!』ではネルソン・マンデラ(政治家)の名言を取り上げています。

     

     

    届いていない方は、0120-531-104までご連絡ください。

    次回配信予定日は11月5日です。

     

     

  • 2025/10/27 月例レポート11月号を発送します! 【 ブログ 】
  • 東進ハイスクール在宅受講コースで学習している生徒の皆様に月例レポートを発送しました。


    受講生通信では、低学年は「勝利の方程式を再確認しよう!」、受験生は「『第一志望校対策演習講座』が開始されます!」について取り上げています。

     

    必ずご覧ください!


    次回発送予定日は11月28日です。

     

  • 2025/10/22 メールマガジンを配信しました! 【 ブログ 】
  • 東進ハイスクール在宅受講コースで学習している生徒の皆様にメールマガジンを配信しました。

     

    今回のメールマガジンの担当は担任助手の鈴木です。

     

    『今週の学習TOPICS』は、

     

    ・効率的に計画を立てよう

    ・受講を進めよう

     

    以上の2本立てとなっています。

     

    『今週の名言!』では上杉鷹山(米沢藩9代藩主)の名言を取り上げています。

     

     

    届いていない方は、0120-531-104までご連絡ください。

    次回配信予定日は10月29日です。

     

  • 2025/10/16 残りの時間で何をしますか? 【 ブログ 】
  • 10月も半分が終わり、いよいよ2025年の終わりが近づいてきていますね。

     

    早いもので、今年度の大学入学共通テストまで

    残り100を切りました。

     

     

    残り100日、あなたは何をしますか?

     

    昨年と同じ問いですが、去年は他人事だったと思います。

     

     

    まだ毎日学校があり、課題や定期テストもあり、

    どんどんと次の模試があって…

     

    するべきこと、した方がいいことはわかっていても、

    なかなか行動に移せていないという人は多いのではないでしょうか。

     

    筆者もまさにそうでした。

     

     

    自分の受験が終わった時「あれをやればよかった」と後悔が残るものが

    いくつも思い浮かび、ひどく落ち込んだことを覚えています。

     

    今思えば、1日の中のどこか、1週間のどこかに空白は間違いなくありました。

    息抜きはもちろん大切ですが、テストや模試に追われ、

    逃げていた時間があったと思います。

     

     

    毎日をどのように過ごしているか、振り返ってみてください。

     

    今やればまだ間に合うものはあります。完成しなくても、

    今のままより進むことが出来ます。

     

    過去問演習は進んでいますか?

    1周だけで修了するつもりでいませんか?

    隙間時間は何をしていますか?

    模試は解いて終わりになっていませんか?

     

     

    後悔のないよう進んでいきましょう。

     

    メンタルも落ち込みやすい時期です。

    担任や担任助手にどんどん相談してくださいね。

     

     

在宅受講コースの特長

志望校合格を目指して頑張る君を応援する在宅受講コース

授業 AI演習 東進模試 担任 バックアップサービス

入学手続きから
受講スタートまでの流れ

01
まずはフリーダイヤルで
お電話ください
0120-531-104 電話受付時間:10:00~21:00(年中無休)
申込講座が
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担当と相談のうえ
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02
学費・入学手続き

お電話で個人情報や申込講座などの詳細を伺います。※保護者の方と一緒にお電話ください。
メールでオンライン願書をお送りします。内容確認をお願いします。
学費・申込の流れはこちら

03
ご入金確認

 クレジットカード決済 
→その場で手続き完了

 銀行振込(3日以内にご入金ください)
→銀行からの着金後手続き完了

04
契約書のお届け

オンライン願書の控えを送付します。保管してください。

05
スターターキットのお届け

キットに含まれるセットアップガイドには、初期設定の方法がまとめられています。
所要時間は5分程度。簡単に受講準備ができます。

06
テキストのお届け

※4〜6は、全てご入金確認後1週間以内でお届けします。
※未開講講座のテキストは、開講後にお届けします。

在宅受講コースについて
よくある質問にお答えします!

校舎とは何が違いますか?
「校舎に通学をしないこと」です。校舎と同じシステムを自宅で利用できます。
自宅で一人で勉強していて、
志望校に入れますか?
自宅で受験勉強を頑張る君を応援するシステムが揃っています。
講座はどれくらいのペースで
受講すればいいですか?
通期講座は1講座4カ月以内に修了するのが目安です。学習の年間計画は、担任と一緒に確認をします。
受講はどのように行われますか?
1回受講したらもう終わりですか?
インターネットを利用したIT授業です。受講期間中は繰り返し何度でも受講できます。
どの講座を受講すればいいですか?
受験のプロである在宅受講コースの担任が、君にピッタリの講座をアドバイスします。
受講に加えて、より効率よく
学力を伸ばす方法はありますか?
高速マスター基礎力養成講座で、学力の土台を徹底的に固められます。
東進模試は自宅でも必須ですか?
高2生、受験生は必須です。模試は学力を伸ばすためのカルテになるからです。
質問したいときは
どうすればよいですか?
東進の授業・テキストなどについて電話やFAXで質問ができます。
体験授業は受講できますか?
体験授業はありません。なお、講師紹介映像をこちらから見ることができます。
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合格体験記

東京大学
文科Ⅲ類

渡邉 真帆 さん

( 東京都 私立国際基督教大学高等学校 )

在宅受講コース入学時期
高2生 3月

2025年度入試合格者
文科Ⅲ類

主に受講していた講座

東大対策国語

在宅受講コースに入学したきっかけは、通塾が難しいということもありこのコースを申込しました。東進の授業を場所にかかわらず受講でき、充実した学習が可能でした。入試の直前期は自分で立てたスケジュールを淡々とこなしました。 普段の受講は、学習時間と休憩のメリハリをつけるという点は工夫しました。
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