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W杯が始まりましたね⚽
記事は事前に執筆しているため結果はわからないのですが、
11時間後には日本代表の初戦が始まります。
前回大会は、筆者にとってはまさに大学受験期の冬、共通テスト1カ月前という時期でした。
定期テストとも被る中、学校に行くとみんな昨晩、あるいはその日の早朝の
試合の話をしており、大丈夫なのかと思ったものです。ちなみに私もみんなの話題に難なくついていけるくらいにはきちんと楽しんでいました。
良くないですね。
あれから4年も経ったことに驚きを隠せません。
今回は夏開催ということで、受験生の皆さんも試合にかぶりつき…とまでは
いかないものの、息抜きに楽しむことができるのではないでしょうか。
頑張る人の姿を見るのがいちばんのモチベーション向上につながると
思います!
前座はこのあたりにして、
今回も担任助手の学部・学科紹介を掲載します!
今回は超大作。
とりわけ学ぶことに対する姿勢は見習うばかり、と感じる
修士の担任助手の方です。
筆者も苦手な分野ですが、高校数学を思い出しながら読みました🐈
皆さんもぜひ、大学選び・学部選び、
そして自分が何を学びたいのかということを考える参考にしてみてください🐈

🐱通っている学部・学科
早稲田大学大学院 基幹理工学研究科 電子物理システム学専攻
🐱どういう学部・学科か
電子物理システム学科・電子物理システム学専攻は基礎的な物理学を出発点として、基礎物性・エレクトロニクス・フォトニクス・情報システムの4つの分野を扱う学科・専攻です。
それぞれの分野の概要は以下の通りです。
基礎物性分野:グラフェンや超伝導体などの物の性質に関する研究や量子情報に関する研究をしている分野
エレクトロニクス分野:半導体, 半導体材料, 電子回路, 生体分子などに関する研究をしている分野
フォトニクス分野:光通信などに関する研究をしている分野
情報システム:機械学習, 組み合わせ最適化などに関する研究をしている分野
詳しいことは学科・専攻のホームページ(https://www.eps.sci.waseda.ac.jp/)を見てください。
ちなみに、僕は基礎物性分野で超伝導の理論の研究をしています。
この学科・専攻の特徴は基礎的な物理学を重視しているという点です。
解析力学, 量子力学, 電磁気学といった授業も必修になっており、基礎を理解した状態で応用に関する研究を行うことができます。このようなカリキュラムは、今後文明が進歩し現在有用だと考えられている技術が使われなくなっても、物理学は不変であるという考え方に基づいています。
電子物理システム学科・専攻では最近注目されているAI, 量子, 半導体などに関する勉強・研究ができますので、一大学院生としてもとてもおすすめできます。ぜひ皆さんも電子物理システム学科への進学を検討してみてください。お待ちしています!
🐱どうしてその学部を選んだのか
基幹理工学部の特徴は学系単位で入学し、2年生に進級するときに学科を選択する方式を採用していることです。僕は高校生の段階では大学で何をやりたいのかが明確でなかったので、この学部を選びました。実際、僕は高校生の段階では情報系への興味が強かったのですが、大学生になってから物理学の面白さに目覚め、現在では理論物理の研究をしているので、基幹理工学部を選んでよかったと思っています。
数学も物理も情報も高校でやっている内容と大学でやっている内容は大きく異なるため、個人的には高校の授業の内容をもとに適切な学部・学科を選択することはほとんど不可能だと考えています。今の段階で熱烈にやりたいことがあるのであればその道に進めばよいと思いますが、もし高校生の時の僕のようにやりたいことが明確でない場合は、入学後の選択肢の幅も考慮して大学・学部を選んでみるのも良いかもしれません。
🐱高校生に向けて学んだことを何かひとつ紹介
ふわっとしたことを書くのが苦手なので、自分の専門である量子力学の話を紹介をしようと思います。
皆さんも量子力学という名前自体は聞いたことがあるのではないかと思います。また、トンネル効果とかシュレディンガーの猫とかそういった言葉を知っている人もいるかもしれません。しかし、ほとんどの皆さんは詳しいことは知らないはずで、「不思議な現象が起こるらしい」とか「難しい物理の話だよね」みたいな認識なんだろうと思っています。
確かに量子力学が全人類が即座に理解できるほど簡単な理論体系でないのは確かですが、理系の高校生や大学生からすると(少なくとも基礎的な部分を理解するのは)大して難しくないはずです。具体的には線形代数(ベクトルの仲間)に関する知識と、欲を言えば解析力学(高校物理の力学の仲間)に関する知識があればほとんど躓かずに理解できると思います。

※式を正しく表示するため一部書式を変更しています
このように、量子力学はベクトルと確率を組み合わせることで比較的簡単に理解することができます。こうした話はJ.J.サクライの『現代の量子力学』という本に載っていますので、勉強の合間に読んでみても良いと思います。
また、最も重要なことはこうした量子力学の理論はミクロな世界でのみ成り立つということです。すなわち、『量子力学的お金と引き寄せの教科書』とか『量子力学的幸せな生き方』とかいう本は、タイトルを見れば直ちに嘘だとわかります。皆さんもこうした本に騙されないように、量子力学ライフを満喫してください!
6月になりました!☔
今月は6/14(日)に「全国統一高校生テスト模試」があります。
自宅で受験する皆さんは、返送期限が
6/23(火) 午前中 必着
となっています。忘れずに受験、返送をしてください。
皆さんの成績表をお待ちしています!
1年生の皆さんはまだ模試を受ける機会が少なく、今回が初めての模試という方も多いかと思います。
難しいから、ひどい点数をとってしまいそうだから、
と受験を避ける生徒さんも多くいらっしゃいますが、模試は難しくて当たり前です。
特に東進模試は、実際の入試と同じレベル・形式・試験範囲で
実施されるものであり、毎回『本番レベル』のものとなっているため、
今の時点では太刀打ちできない問題もあるかもしれません。
はじめは「良い点数をとる」ことが目的ではありません。
まずは受験をすることが重要です。
また、模試は結果を見て一喜一憂するだけで終わりではありません。
東進模試は「学力を確認する模試」というだけでなく、
「学力を向上させるための模試」でもあります。
受験したらそのままにせず、
解説・解説授業を駆使して復習⇒解き直し⇒次回の模試受験
というサイクルを身に付けてこれからの学習に活かしていきましょう!
東進ハイスクール在宅受講コースで学習している生徒の皆様にメールマガジンを配信しました。
今回のメールマガジンの担当は担任助手の中谷です。
『今週の学習TOPICS』は、
・夏の合格設計図発送のお知らせ
・全国統一高校生テスト模試 返却期限のご案内
以上の2本立てとなっています。
『今週の名言!』では錦織圭さん(プロテニス選手)の名言を取り上げています。
届いていない方は、0120-531-104までご連絡ください。
次回配信予定日は6月17日です。
東進ハイスクール在宅受講コースで学習している生徒の皆様にメールマガジンを配信しました。
今回のメールマガジンの担当は担任助手の山崎です。
『今週の学習TOPICS』は、
・過去問演習講座を申し込みして早目にスタートしよう!
・月例レポート6月号を発送しました
以上の2本立てとなっています。
『今週の名言!』ではヨハン・セバスティアン・バッハ(作曲家)の名言を取り上げています。
届いていない方は、0120-531-104までご連絡ください。
次回配信予定日は6月10日です。
すっかり夏日になりました。
2026年は、本日6月6日が「芒種」にあたる日だそうです。
芒種は二十四節気のひとつ。
芒(のぎ)のある穀物を植える時期…ということで、稲の田植えをする忙しい時期ですね。
筆者も先日、久々に田んぼが広がる風景を見る機会がありました。
綺麗に田植えが行われており、美味しいお米を食べるのが楽しみになりました🍚
それはそうと、6月6日と聞くと未来のネコ型ロボットの絵描き歌が真っ先に
頭に浮かびます…
今回も担任助手の学部・学科紹介を掲載します!
今回紹介をしてくれた担任助手は、最後の最後まで進路に悩んだとのこと。
自分がどんな勉強をしたいか、どんな風に進路を決めるかといった悩みに
寄り添う記事ではないでしょうか?
ぜひ参考にしてみてください。

私は日本大学生物資源学部バイオサイエンス学科に通っています。
卒業研究では、清酒製麹工程別のプロテオオーム解析を行っています。
この学科は1年生でバイオサイエンスの基礎を学び、2年生で栄養・健康科学コース、発酵・ケミカルバイオロジーコース、微生物・植物コースに分かれます。私が所属している発酵・ケミカルバイオロジーコースを簡単に説明すると、酵母やカビなどの微生物の機能を解析したり、自然由来の原料を酵素合成し、生理活性物質を創り出したりしているコースです。
私がこの学部学科を志望した理由は、高校生物の影響が大きいです。私は元々看護について学ぼうとしていたのですが、生物の授業が進むたびに農学系の分野を学びたいという気持ちが強くなりました。また、私の地元は米や大豆の
生産量が多く、発酵食品が身近にある環境ということもあり、農学系の中でも特に発酵を学べる大学に興味を持ちました。
受験結果が出る最後の最後までどちらに進学するか悩んだのですが、
自分が本当に学びたいこと、好きなことを優先してこの学部を選びました。
今のところ全く後悔していません。
とにかく実験が楽しく、学べることも多いです。私は高校3年間、コロナの影響で実験がほとんど出来なかったので、その時の鬱憤を発散することができています。中高では見たことのない試薬や実験器具を使えるのも嬉しいポイントです。大学1年生の時に研究室ツアーが行われたのですが、数百万、数千万もする実験器具がざらにありました。恐らく、私の卒業研究も合計金額で言えば億を超えているはずです。その環境で実験できることに感謝しつつ、壊さないように慎重に扱っています。
楽しい反面、難しいことも沢山あります。例えば、上手に結果を出すためには、実験操作通りに進められ、何度同じ操作を行ってもほぼ同じ結果になる
再現性とピペットや電気泳動装置などを正しく使える正確性が求められます。実際、学生実験で全員が同じ操作を行っても結果にばらつきが出ていました。適当に作業すればそれ相応の結果が出ますし、丁寧に作業を行えばそれ相応の結果が出ます。
今後の目標として、学会で発表できるほど、あわよくば論文として残せるほどの良い結果を出せるように頑張りたいと思います。
お電話で個人情報や申込講座などの詳細を伺います。※保護者の方と一緒にお電話ください。
メールでオンライン願書をお送りします。内容確認をお願いします。
学費・申込の流れはこちら
● クレジットカード決済
→その場で手続き完了
● 銀行振込(3日以内にご入金ください)
→銀行からの着金後手続き完了
オンライン願書の控えを送付します。保管してください。
キットに含まれるセットアップガイドには、初期設定の方法がまとめられています。
所要時間は5分程度。簡単に受講準備ができます。
※4〜6は、全てご入金確認後1週間以内でお届けします。
※未開講講座のテキストは、開講後にお届けします。

坪内 蒼空 くん
( 東京都立 三鷹中等教育学校 )
在宅受講コース入学時期
高2生 7月
主に受講していた講座
数学の真髄 -基本原理追究編-理系