山田鮎生くん
高2生 3月
ⅰ) 新 難度別システム英語 文法編Ⅱ 【安河内哲也 先生】
ⅱ) 安河内哲也の基礎から偏差値アップ総合英語 【安河内哲也 先生】
ⅲ) 安河内哲也の有名大突破! 戦略英語解法 【安河内哲也 先生】
ⅳ) 現代文トレーニングⅢ 【林修 先生】
ⅴ) 古文
ⅵ) 富井健二のビジュアル古文読解マニュアル(応用編) 【富井健二 先生】
ⅶ) スタンダード日本史B①② 【金谷俊一郎 先生】
ⅷ) 高速基礎マスター講座 英・数・国
受験生へのメッセージ
僕は陸上部に入っていたので、夜に校舎へ通うのが難しいと思い、在宅受講コースに入学しました。部活で勉強時間が制約される中で、スキマの自由な時間に授業を進められたことがとても良かったです。忙しくて塾に通えない条件下でも、トップレベルの授業が受けられ、自分の成績向上に大きく役立ちました。
東進に入るきっかけを作ってくれたのは安河内先生でした。体験を受けて、この先生の授業を受講したいと思い、実際に受講することで、自分の英語人生が変わりました。安河内先生は「英語学習」のあるべき姿を追い続けていて、そのことを情熱を持って楽しく教えてくれたからです。
金谷先生の『スタンダード日本史B①②』もお勧めです。日本史が自分の絶対的な得意科目になりました。日本人として、これから国際社会に身を投じる人間としてのアイデンティティの大切さを教えて頂きました。
人生で一番勉強していたと胸を張って言えるのが夏合宿です。自分が得られるものの大きさを考えて参加しました。何よりも、夜のミーティングで1人1人の夢を話し合ったことが貴重な体験で、自分の世界の狭さを痛感すると共に、良い刺激を受け、努力する意味が明確になりました。1人じゃないんだと思えたことが嬉しくて合宿後も勉強の励みになりました。
今、自分がここまで成長できたのは家族を初め、周りの環境に助けられてきたおかげです。これからは助けてもらった環境に、自分が貢献する為の方法を模索していきたいと思っています。外国語を使って仕事をするのは確実なので、語学の勉強も、より一層頑張っていくつもりです。
合格インタビューQ&A
Q1. 部活や学校行事との両立する為の工夫は?
A. 3年の11月まで週6日、帰宅は7時過ぎになる陸上部を続けていました。限られた時間内でどれだけ貪欲に集中していけるかを強く意識していました。
Q2. 自宅受講で息抜きやリラックス法は?
A. 勉強がきつくなったら、とにかく声に出して笑って取り組むことを習慣にしていました。
Q3. 東進のシステムで特に役立ったことは?
A. テキストが無駄のない内容で、「これさえやっておけば大丈夫」と安心して勉強できたことが何より役立ちました。
Q4. 自宅受講のメリットは?
A. 自分でやるということはとても大切なことで、試行錯誤を繰り返す中で自制心を養うことができた点です。
山田 鮎生さんにつづけ!
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