根岸直輝くん | 東進ハイスクール在宅受講コース

根岸直輝くん

高1生 9月

ⅰ)福崎伍郎の入試英語@勝利のストラテジー 【福崎伍郎 先生】

ⅱ)入試対策:センター試験対策現代文(70%突破) 【宗慶二 先生】

ⅲ)高2ハイレベル現代文トレーニング 【林修 先生】




受験生へのメッセージ

僕が東大受験を意識し始めたのは、中3生の時でした。東京大学は前半2年間における教養課程という学問の幅広さ、アクティビティの多さ、そして多様な考えを持つ多くの学生との交流が出来る魅力がありました。調べる程に東京大学への憧れはますます強くなりました。

受験勉強の一歩を踏み出すにあたって、東進ハイスクール在宅受講コースに入学しました。東進は東大合格をはじめ、有名難関大学合格者を輩出し飛躍的に伸びていたこと、その東進の授業が自宅受講できる、ということが決め手でした。

苦手分野が多い僕にとって、自分が特に補強したい弱点を短期間で修得することができました。

主に国語と英語が苦手だったので、高1生の頃に現代文を受講し、高3生からは英語を受講しました。

現代文で最もお世話になったのは宗先生と林先生です。宗先生の『入試対策:センター試験対策現代文(70%突破)』は、解法はオーソドックスですが、大の苦手であった現代文に対する考え方を180度変えることが出来ました。宗先生は特に現代文が苦手な人向きの先生だと思います。先生が現代文を心から好きだという気持ちがひしひしと感じられ、僕は大変感銘を受けました。

林先生の『高2ハイレベル現代文トレーニング』では、現代文の苦手意識を無くすことができました。受講したことで、不思議なほど東大二次の現代文がすらすらと解けるようになりました。

英語は福崎先生の『福崎伍郎の入試英語@勝利のストラテジー』を受講しました。福崎先生の構文の授業はとても丁寧で、ある程度の語彙・文法さえ押さえれば、楽々難関大の英文もきっちり理解することが出来ます。またパラグラフリーディングの習得にも大変役立ちました。二次試験の1-B文補充・4-B和訳問題を簡単に解くことが出来たのも福崎先生のおかげです。

東進の授業はどれも私の見落としていた大切なものを叩き込んでくれました。基礎を充実させ、広い視野を持てたことが勝因と思います。本当に東進には感謝の気持ちでいっぱいです。



合格インタビューQ&A

Q1. 自宅受講のメリットは?

 A. 自分のペースで受講ができることです。

Q2. 担任制で役立ったことは? 

 A. 学習の進め方について話し合えることです。

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