大塚 貴郁くん 首都大学東京 都市教養学部 (神奈川県立 厚木高等学校)
高3生 6月
ⅰ) 現代文記述・論述トレーニング【林修 先生】
通塾時間も勉強にあてたいと思い、在宅受講コースを選択しました。在宅受講コースの良い点は、自宅で受講が出来るため、いつでも前見た講座を再度見て復習できる点です。復習を重点的に行うことによって授業内容や自分が過去に間違えた問題を見直すことができ、成績が伸びました。何日にこの講座を受講しようと予定をたてると、その日に受講できなかった場合すべての予定を変えなくてはならない可能性が出てきます。そこで私は、1週間または2週間単位で何を受講するかを決めていました。この方法で少し予定が変わっても対応することができ、習慣的に受講することができました。
私が良かったと思える勉強法は、間違えた問題をすらすら解けるようになるまで解き直しをする方法です。間違えた問題を解けるようになるにつれて、解けない問題が減っていきます。受験において入試問題の範囲はある程度決まっているため、間違えた問題が減ることで、点数は伸びていきました。
大塚 貴郁くんにつづけ!
在宅受講コースで現役合格を目指す君へ!
在宅受講コースの詳しい情報は、
資料請求して確認しよう!