ブログ | 東進ハイスクール在宅受講コース

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2024年 7月 27日 月例レポート8月号を発送しました!

東進ハイスクール在宅受講コースで学習している生徒の皆様に月例レポートを発送しました。 受講生通信では、受験生は「『志望校別単元ジャンル演習』が9月から始まります」、低学年は「夏休み「受講やりきる」シートを使って受講をやりきろう!」について取り上げています。必ずご覧ください! 次回発送予定日は8月24日です。

2024年 7月 25日 メールマガジンを配信しました!

東進ハイスクール在宅受講コースで学習している生徒の皆様にメールマガジンを配信しました。

 

今回のメールマガジンの担当は担任助手の瀬戸です。

 

『今週の学習TOPICS』は、

 

・早慶上理・難関国公立大模試・全国有名大模試を受験しよう!

・月例レポート8月号を発送します

 

以上の2本立てとなっています。

 

『今週の名言!』では利根川進さん(生物学者)の名言を取り上げています。

 

 

届いていない方は、0120-531-104までご連絡ください。

次回配信予定日は8月1日です。

 

2024年 7月 23日 夏にやってほしいこと

いよいよ夏休み!

計画は立てられていますか?順調に実行できていますか?

 

◎受験生◎

東進では、夏休み中に過去問演習10年分を進めるよう指導しています。

・東進の過去問演習講座を使って対策する

・学校で過去問対策がある

・赤本で演習する

など方法はさまざまですが、いずれにせよ過去問演習10年分を1周やりきる』には、十分な時間がある夏休みが最適です。

 

たとえば、国公立志望の受験生は、

「共通テストの過去問演習」10年分

「二次試験の過去問演習」10年分

が必要です。

 

しかも解いて終わりではありません。復習をして、何度も繰り返し演習することに意味があります。

これが夏休みを使って過去問演習を進める理由です。

 

過去に合格した先輩方の多くも東進の過去問演習講座を活用してきました。

多くの演習を重ねて傾向をつかめるだけでなく「解説授業→解き直し」を繰り返すことで出題者、採点者と同じ目線に近づくことが出来ます。

また、今自分が何を対策すべきか、復習すべきかをはかる参考になります。

 

受験生の夏は過去問演習の夏!時間を有効に使って受験勉強を進めましょう!

 

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◎中学生・高1生・高2生◎

「勉強の夏」、自分たちにとってはまだまだ先のことと思っていませんか?

もちろん先と言えば先ですが、今からできることはたくさんあります。

今から始めたことを続けていくと、受験生の夏、それは大きな力になります。

 

勉強ばかりの夏休み。受験生になった途端、当たり前のようにできないですよね。今は部活に励んだり、家族や友達と遊んだりと、勉強以外の要素も楽しめる夏だと思います。それらがない受験生の夏休み、「やらなければいけないから」と勉強し続けるのは難しいです。

 

1学期は、環境も変わるなか、忙しくて受講が思うように進まなかったという人もいるかと思います。夏休みは、普段に比べて受講を進める時間が多くあるはずです。『1日1コマ1時間半受講』から勉強の習慣を身につけましょう。

 

夏休み以前にとった講座は、夏休み中の受講修了が目標です!

学習計画を立てるには、月例レポートに同封したシートを活用すると便利です!

計画を立てるのが難しい場合は、相談してくださいね。

 

2024年 7月 22日 【7月31日まで】自宅で1コマ無料体験!

東進ハイスクール在宅受講コースでは『1コマ体験』を受付中!

 

【締切】7月31日(水)

 

締切まであと10日です。

無料で90分×1コマを体験し、これから始まる夏休みの学習にそなえませんか?

 

 

受講したい講座が決定したら、申込フォームもしくは電話でお申込ください。

もちろん在宅受講コース担当との相談も大歓迎です!

 

【対象】

高3生、高2生、高1生

 

【申込フォーム】

こちらから必要事項を送信してください。

 

【電話】

フリーダイアル0120-531-104(13時~20時)までお電話ください。

 

2024年 7月 20日 あと5日! 【7月スタート申込締切】 

東進ハイスクール在宅受講コースをご検討頂いている皆様へ

 

7月スタートの申込締切は、725()です。

 

 

フリーダイヤル(0120-531-104)へのご連絡が、一番早くお手続きできます。

ご連絡お待ちしております。

 

2024年 7月 18日 メールマガジンを配信しました!

東進ハイスクール在宅受講コースで学習している生徒の皆様にメールマガジンを配信しました。

 

今回のメールマガジンの担当は担任助手の中谷です。

 

『今週の学習TOPICS』は、

 

・「基礎から学ぶ共通テスト対策情報Ⅰ」が開講しました

・夏休みを使って受講を進めましょう!

 

以上の2本立てとなっています。

 

『今週の名言!』では中島敦(小説家)の名言を取り上げています。

 

 

届いていない方は、0120-531-104までご連絡ください。

次回配信予定日は7月25日です。

 

2024年 7月 17日 受験生の夏は『過去問演習』 

受験生のみなさん、夏は「受験の天王山」!

 

東進では、8月中に過去問演習10年分をやりきるよう指導しています。この夏の努力(演習量)が、秋以降の志望校対策に響き、合格につながるからです。

 

東進の過去問演習講座は、講座により採点・添削・解説授業がついていて、「解く」だけでなく、「解いて理解して伸ばす」ことができます。また、演習を積めば積むほど傾向がわかり、自分の弱点もつかめます!

 

しかし、10年分やりきるには時間がかかります。1日・1週間・1ヶ月と、短期・中期・長期で計画をたてて、演習に取り組むと良いですよ。

 

関西学院大学に合格した、在宅受講コース卒業生の中林さんも、7月から過去問演習を開始していました。

 

 

在宅受講コース生であれば、月例レポート7月号でお届けした資料を使うと、計画が立てやすくなります。ぜひ活用してください。

 

志望校合格に向けて、過去問演習に時間を割く夏にしましょう!

 

2024年 7月 15日 受験生活を振り返って 第3弾

在宅受講コース担任助手が、自分の受験生活を振り返ってどのようなことをやっていたか教えてくれました。第3弾!

 

今回は、高田担任助手です!

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高田担任助手は、通学タイプの塾に通いながら、東進の受講をやりきって合格!東進では、理系科目の講座と、過去問演習講座を受講していました。

 

通学タイプの塾での習慣

・同じ時間の電車に乗って塾が開く時間に到着し、授業が始まるまで予習することを習慣にした。

・授業前の休み時間に前回のノートを見返して、完全に内容が理解できているかどうかを確認する。理解が不十分だと感じたときは、授業が終わった後に再度復習をする。

 

東進+通学タイプの塾での学習方法

・授業内で完全理解。復習が不要なくらいまで完璧にする。

・なんとなくで解けてしまう問題も、完全に理解が出来たと思うまで復習を繰り返す

・古文漢文は制限時間通りに解いた後、精読を徹底する

・苑田先生の授業内容は自分で再現してみて、出来るようになるまで授業を繰り返し見る

 

※暗記が得意ではなく、試験中に思い出せないとパニックになると考えたので、できるだけ暗記に走らず理解をするようにした

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自分の得意や苦手を分析した対策がカッコいいですね!

復習に重きを置き、サイクルを確立して勉強していたとのことです。

 

今後も担任助手の経験談をもとにしたブログを配信していきます。

自分に合っている勉強方法や、今するべきことの指針を見つけるきっかけになればと思います。

 

2024年 7月 13日 【国公立文系】担任助手の大学生活紹介

 

 

今回は、在宅受講コースで生徒指導をしている担任助手のインタビューをお送りします。

普段、実際に大学生としてどのように過ごしているか、大学の魅力はどんな

ところかを話してもらうことで、皆さんが大学や大学生について興味をもつ

きっかけになれば嬉しいです。

 

 

第3弾は、東京外国語大学の国際日本学部に通う4年生の担任助手です!

 

 

世界の視点から見た日本の社会や文化の評価、どんな価値があるかなどに関する研究。英語の文献を読むこともあります。3年の時に受けたポップカルチャーを深堀りする授業が特に楽しかったです。クールジャパンの起源や週刊少年ジャンプの歴史などを英語の文献で読んでいきました。

 

 

 

まず、英語が好きだったので外大への進学は早い内から視野に入っていました。次に、学部を絞っていく中で、特に興味のある言語がなかったことと日本文化、主にマンガやアイドルなどのポップカルチャーが好きなことがあり選択しました。そして、少し打算的な話になってしまいますが、「国立に行きたい」という思いと「数学を勉強したくない」という思いが拮抗した結果、二次試験に数学のない外大は自分にとって最適でした。

 

 

とにかく、良くも悪くも「信じられないほど時間がある」。

これは文系だからというのもあるし、うちの大学の夏休みが長いということもありますが、そうでない人でも今までの約20年間の中で圧倒的に自由に使える時間が多いはずです。私はラジオを聴くことが好きなので夜更かしして聴いてみたり、イベントに足を運んだりするのが楽しいと感じています。ほかにも、使えるお金が増えるので遊びの幅が広がります。免許を取得すれば行動範囲も広がります。旅行で国内外に行ったり海やスノボに行ったりなど挙げていけばキリがないほどです。友人たちと行った旅行は一生忘れないと思います。

その反面、漫然と過ごしていると気づけば1か月ほどが平気で経っています。意識を高く持とう、などと言うことではありませんが、ある程度の目的や目標を持っていないと、ほとんど何もせず気づけば卒業だったとなりかねないので気を付けてください!

 

全国47都道府県すべてを訪れたいと思っています。残りが10県強なので卒業までに回り切りたいです。

 

 

実際の大学生の声はいかがでしたか?

 

随時掲載していくインタビュー記事を通して、

中高生の皆さんに「大学生って楽しそう!」と思っていただけたら嬉しいです!

 

第4弾もお楽しみに!

 

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