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2024年 8月 20日 【私立文系】担任助手の大学生活紹介
今回は、在宅受講コースで働いている担任助手のインタビューをお送りします。
普段、実際に大学生としてどのように過ごしているか、大学の魅力はどんなところかを話してもらうことで、皆さんが大学や大学生について興味をもつきっかけになれば嬉しいです。
第5弾は、私立大学の経営学部に通う2年生の担任助手です!
教養として様々な学問分野を自分で選択して学ぶこと(例:地理学、数学、現代社会とスポーツ、など)をはじめ、経営に関しての基礎的学問(経営史、マーケティング基礎論、など)や、より専門的な学問(生活文化論、現代健康論、など)を学んでいます。
高校に入学してから漠然とスポーツを盛り上げたいと考えていました。ですが私はプロを目指すほど突出した体躯や才能が有りませんでした。なので、経営する側、裏方として何かできればと考え、この学問を選びました。
やはり部活ですね。大きな目標を達成するために、多くの課題をこなそうと毎日ひたむきに頑張る経験は、受験勉強ならびに資格勉強を始めとした、様々な場面で活きています。あとは毎日自転車で片道30分かけて通学していたことです。忍耐力がつきました。
行動範囲が本当に広がったため、やりたいことが実行しやすくなったことです。また、大学でも続けているバレーボールの活動が楽しいです。
実際の大学生の声はいかがでしたか?
随時掲載していくインタビュー記事を通して、中高生の皆さんに「大学生って楽しそう!」と思っていただけたら嬉しいです!
第6弾もお楽しみに!