ブログ
2020年 1月 27日 入試当日に向けて
これから入試を迎える受験生の皆さん!これまで努力した自分に自信をもって、受験に臨んでください!
今回は、在宅受講コースの担任助手に聞いた、受験当日にのぞむと良いと思うことを紹介します。
1、使い込んだ一冊を持っていこう
試験の開始前は、何周もした参考書を見直しましょう。
使い込んだ一冊を再確認すると、不思議と落ち着き、フラットな気持ちで試験に臨むことができます。
2、周りを気にしない
試験当日は神経が敏感になっているのか、様々な声が耳に入ってきてしまいます。
科目の間の休み時間は、耳栓をするといいです。
3、何かあったらすぐ言う
試験中、迷惑に感じる行為があれば、遠慮せずに伝えましょう。
試験官も、広い試験会場では、すぐに気付けないことがあります。
あとで後悔しても、時間は戻ってきません。
集中するためにも、不安を解消しましょう。
4、チャイムがなったら切り替える
終わった科目のできなかった箇所を気にしても仕方がありません。
鉛筆を置いた時点で、その科目の結果は決まっています。
次の科目に集中するためにも、一度リセットしましょう。
5、自信を持つ
「できなかったらどうしよう」は考えないこと。
できることは全てやったはずです。
「いつも通り」を意識して試験に臨んでください。
不安がよぎった時、私たちの言葉が皆さんの力になれば嬉しいです。
結果はどうあれ、「やり切った」と思えるよう、全力で取り組んでくださいね!応援しています!