過去問演習講座の取り組み方-生徒インタビュー3- | 東進ハイスクール在宅受講コース

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2019年 11月 20日 過去問演習講座の取り組み方-生徒インタビュー3-

過去問演習講座に取り組んでいる生徒に、進め方やコツを聞いてみました!

今回は国公立の中でも科目数が多い京大志望の生徒にインタビューしています。限られた時間の中で、膨大な演習量をこなすYくんの学習法をみなさんも参考にしてみてください!前回(こちら)のブログもぜひ見てみてくださいね。

 

京都大学志望のYくん

講座:京都大学の過去問演習講座

教科:英語、国語、数学、物理、化学

 

開始時期:8月上旬

現状:主要科目(英語、国語、数学)は用意された全ての年度を1周済み。理科(物理、化学)は11月下旬までに全て終わる予定。

 

1.過去問を進める際のコツ

①できる科目から

✓ある程度インプットした科目から過去問を始める

はじめに1年分すべて解いた時は理科があまりにも難しく感じた。過去問を進めるのは後回しにして復習に時間を使ったが、他の科目は理科に合わせてしまうと時間がもったいないので確実に進めるようにした。その結果、最近は理科に集中できているので良かったと感じている。

 

②具体的な計画を家族に宣言

✓「今日は何の科目のどの年度をする」「今から過去問を解く」

やっていないと罪悪感を覚えてしまうため、自らのモチベーションに繋がる。過去問を解いている間は、家族も集中できる環境を作ってくれるので一石二鳥。

 

2. 過去問演習の計画

当初は、8月中に始めて1ヶ月強で終わらせる予定だった。

①まずは解いてみる!

過去問演習サイクルを回すのには、想像以上に時間がかかる。自分も実際に1年分解いて初めて、そのことに気づいた。

実際に解いた時間をもとに計画を修正

初めに計画を立てる際は試験時間などから必要時間を概算していたが、実際に解いた時間をもとに計画を修正した。今後の計画としては11月最初の週までには1周を終わらせて、単元ジャンル演習ならびに2周目以降に手をつけていきたい。

 

3.過去問の勉強方法について

①1周目で完璧を目指さない

過去問演習講座は3周分添削できるので、1周目では傾向把握など基本的な情報や感覚を得るつもりで実施した。

 

②入試問題の傾向分析を学習計画に落とし込む

「傾向把握」というなんとなくのイメージだったが、開始することで、その重要性を再認識できた。1周目を解きながら、過去問の分析も同時に行った。頻出分野を知ることで、今後の受験勉強の時間の使い方の比率も変わってくる。分析から得られたものは大きかった。

 

③自分が得意・苦手な分野・ジャンルを知る

✓得意分野が分かる⇒自信に繋がる

✓苦手分野が分かる⇒効率的に復習できる

✓問題のレベルが分かる⇒やみくもに勉強しなくてよいので復習のモチベーションが上がる

 

④時間配分・解く順番

実際に解いてからこの重要性を知った。時間配分を決めているかどうかで、各科目10~20点ぐらい結果が変わる気がする。特に理科は、同じ試験時間内で2科目解くため、この時間配分や解く順番が結果に大きく影響する。当初は物理→化学の順番に解いていたが、過去問を解き進めていくうちに化学から解き始めた方がうまく時間を使えることに気が付いた。過去問を解く回数を重ねることで分かったことなので、やはり過去問演習は早期に開始する必要がある。

 

 

 

Yくんは1周目を早期に解くことで、《今後の受験勉強の時間の使い方》や《時間配分》等が分かり、得られたものは大きかったと話してくれました。「今やっても点数とれないし…」と思い、まだ過去問演習講座に着手できていない生徒の皆さん!このあとすぐ!始めてください!

 

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