ブログ
2020年 5月 31日 2020年 合格体験記 関西学院大学
関西学院大学文学部文学言語学科
に合格した
I・Sさんをご紹介します!
■在宅受講コースに入学した「きっかけ」は何ですか?
自分のペースで「学びなおし」
英語は1年生の頃からよく勉強していたのですが、国語と日本史は3年生になるまでほとんど勉強していなかったので、基礎が全く固まっていませんでした。市販の参考書を使うだけでは全く頭に入ってこなかったので困っていました。そんな時知人から、「東進なら自分のレベルの講座からスタートできるし、入試に特化した授業を受けられる」と聞き、東進で勉強することにしました。
電車で1時間かけて市内まで通う時間が勿体ない、と感じたため、家で自分のペースで勉強を進めることができる在宅受講コースを選びました。
■受講講座について教えてください。
日本史Bのココがよかった!
金谷先生の『スタンダード日本史B』を受講しました。
板書で日本史の大枠を捉え、そこに自分で細かい知識を補充していき、自分オリジナルのノートを作りました。これにより、知識をしっかり整理出来ました。入試で問われやすい所を無駄なく、面白く教えてくださったので成績が伸びただけではなく、日本史自体がどんどん好きになっていきました。
■日ごろどのように勉強していましたか?
復習リズムをつくる
受講⇒復習⇒受講⇒復習リズムを連続的に繰り返すことを意識しました。また、模擬試験を多く行い、その結果が詳しく返ってくることで、自分に何が足りないのか見極めることが出来たと思います。
調整が大事
定期テストの期間はほとんど受講出来ず、部活の大きな大会が終わるまでは部活のことしか考えられませんでしたが、「帰宅したら一コマだけ受ける」など、自分で負担がかからない程度に調整していました。
■在宅受講コースのこと
効率よく、中身の濃い勉強を
自分の復習速度に合わせて受講を進められたので、復習が間に合わないという悩みはあまりなかったです。1人で落ち着いて受講出来たので中身の濃い勉強が続けられました。
東進のおかげで効率よく勉強を進められたので、なんとか本番に間に合いました。受験は辛かったですが、本当に頑張ってよかったです。