【人文科学研究科】担任助手の大学生活紹介~2025~ | 東進ハイスクール在宅受講コース

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2026年 3月 23日 【人文科学研究科】担任助手の大学生活紹介~2025~

 

ついこの間 2026年を迎えたと思っていたのに、

もうすぐ3月が終わろうとしています。

 

受験生の皆さんにとっても、長く短い、

あっという間の受験シーズンだったかと思います。

本当にお疲れさまでした!

 

この春から、またそれぞれの進路に羽ばたいていく皆さんを

在宅受講コース一同応援しています!🌸

 

 

さて、今回のブログも担任助手インタビューを掲載します!

 

最終回となる第16弾は、学習院大学大学院 人文科学研究科 教育学専攻 に通う修士1年生の担任助手です!

 

 

 

僕が研究しているのは地域の教育の歴史です。

「教育学部」や「教育学専攻」というと教師になるための素養を学ぶ場所だと思う人も多いのではないでしょうか。授業をどうやったら上手にできるかを学ぶ授業ももちろんあります。しかし「教育」はそれだけではありません。

 

僕は山梨県出身なので、山梨県の教育史ついて研究をしています。今関心があるのは「学校統廃合問題」です。少子化など様々な要因により、今学校が統合されています。地域に学校がなくなることは子どもたちの学習権が失われるとともに、地域コミュニティの核が失われることとなります。学校統廃合問題は1950年代から始まっています。学校統廃合問題について歴史軸をもとに研究し、その本質に迫りたいと考えています。

 

 

 

 

大学について調査・分析し、自分の興味関心に基づいた学びができる大学を探した時間は重要だったと思います。

興味関心に応じた大学選びは大切だと思います。例えば、教育学部といっても、国公立大学と私立大学ではカリキュラムが大きく違っています。また同じ大学種の中でも小学校の教師を養成するところ、中学校・高校の教師を養成するところなど、大学によって色が異なります。

大学を選ぶ際には、きちんと大学について分析し、自分の学びたいことが学べる大学なのかを考える必要があると思います。大学名も一つの指標としてとらえるのもいいと思いますが、大学は研究をする場所です。皆さんが4年間(6年間)「ここで研究したい」と本気で思える大学をじっくり吟味する時間は大切です。

 

 

 

 

高校生活は人生に一度きりです。

「大学受験」という大きな壁が迫り焦る気持ちもあると思いますが、素敵な高校生活を送ってくださいね。

 

 

 

実際の大学生の声はいかがでしたか?

 

これまでに掲載したインタビュー記事を通して、中高生の皆さんに「大学生って楽しそう!」と思っていただけたら嬉しいです!

 

2025年度 担任助手インタビューは今回で終了となります。

筆者自身も、一緒に働いている担任助手の学生生活や、

考えていることを垣間見る機会となり、興味深かったです。

 

大学、そして大学生にはとても多くの選択肢があります。

視野を広げて、自分がやりたいことは何か、

どこの大学に行けばそれが学べるのか、ぜひ考えてみてくださいね!

 

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