大学学部紹介② 文学部教育学科 | 東進ハイスクール在宅受講コース

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2026年 5月 4日 大学学部紹介② 文学部教育学科

GWも折り返しです!🎏

多くの地域で過ごしやすい気温。

街中は混雑しますが、そんなときは家でひと息ついてから、

受講してみてはいかがでしょうか?

 

今回も、在宅受講部の担任助手が実際に通っている学部・学科の紹介を

していきます。

もしかしたら、自分が想像しているものとまた違ったことをしている

学部学科もあるかも?

 

皆さんの可能性は無限大です。

選択肢をひろげるきっかけになればと思いますので、ぜひご覧ください!

 

 

 

学部時代は 学習院大学 文学部 教育学科に在籍し、現在は学習院大学 大学院 人文科学研究科 教育学専攻に所属しています。

 

教育学というと、学校の先生になるための準備をする学問であるという印象が強いかもしれません。もちろん、模擬授業や生徒指導の勉強はします。

しかし、教育学はそれ以外にも多くの分野を学習します。

例えば、教育の歴史や教育哲学、教育心理について学ぶ講義があります。

 

自分自身は教育の歴史を専攻しています。明治時代の学制から始まり、日本の教育はどのように移り変わり、みなさんの受けている教育に至ったのか。

この移り変わりの過程で、失敗や成功があり、その歴史を活かして、今の教育がつくられています。過去を振り返り、今の教育に活かせることはないのか。これを研究する学問が教育史学です。

ですが先述の通り、教員免許状をとるための科目が多いため、必修科目が非常に多いことが特徴です。

 

教育系の大学を選ぶ上で最も重要なのは、どの校種の免許を取ることができるか、ということだと思います。大学・学部によってどの校種の免許を取ることができるかは異なります。私の場合、小学校教員の免許取得がメインの学科だったので、中学校・高校の免許を取るためには余分に授業を取る必要がありました。特定の校種の免許を考えている方は、取得できる免許状は何かを確認しておく必要があります。

 

大学院に進み、所定の単位を修得すると「専修免許状」というものを取ることができます。簡単に言うと教員免許状をレベルアップさせた免許です。これがあることにより、校長などの管理職を目指すうえで優遇されたり、給与面での優遇につながる可能性があります。私は現在、この免許を取得するために大学院に通っています。

 

自分自身進路を選択する上で、あまり迷いはありませんでした。小学生の頃から憧れた小学校教員の免許をとるという目的があったことが大きいと思います。(今ではもう少しほかの選択肢も考えていればと思うこともありますが・・・)

進路を決める際には、いくつか大学を調べ、自分が取りたい免許を取得できる大学かどうか確認しました。また教員になるためには教員採用試験を受ける必要があります。この試験の合格率などを参考に進路を決めました。

 

今「教員」という職業のマイナスの部分が多く報道されています。しかし、私はこの選択は間違いではなかったと思っています。今後は教員として子どもたちの成長をあたたかく見守っていこうと思います。

 

 

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