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2026年 7月 4日 大学学部紹介⑨ 法学部法律学科
7月が始まりました!
2026年の半分が終わりました。信じられない時の速さですね。
7/4は語呂合わせで「梨の日」なんだそうです。
旬はこの時期ではありませんが…🍐
夏は旬のフルーツがたくさんあります。
美味しいだけでなく、栄養分・水分の摂取にも最適。
物価高騰の渦中にある果物たちですが、
機会があればたくさん食べちゃいましょう!
今回も担任助手の学部・学科紹介を掲載します!
今回は法学部法律学科の担任助手です。
法学部と聞くと、やはり法曹の世界を考えてしまう私ですが、
さまざまな選択肢があることを伝えてくれている記事です!
皆さんもぜひご一読ください。

國學院大學法学部法律学科に通っています。法学部では、様々な法律が実際どのように機能しているのか、ということや、憲法解釈のバリエーションなどについて学びます。「法学部に通っています。」と言うと、よく聞かれる質問が二つあります。
一つ目は、「法律の条文を暗記するの?」です。答えはNOです。
日本には膨大な数の法律が存在します。法学部生は小さめの携帯用六法を授業に持参し学習で使うのですが、小さめでも普通の辞書と同等の文字数と厚さがあります。そのため、その全てを暗記することは不可能です。そもそも、文を暗記したところで内容を理解し使えなければ意味がありません。条文を暗記するのではなく、正しく理解し使えるようになるための学習をしています。
二つ目は、「弁護士になるの?」です。この質問も、私の答えはNOです。
もちろん、中には弁護士などの法曹を目指して学習している法学部生も沢山いらっしゃると思います。しかし、法学部生だからといって全員が法曹を目指しているわけではありません。全国にいる法学部生の中で、法曹志望はむしろ少数派です。法曹志望の人向けに、司法試験を見据えた学習をするための少人数のコースを用意している大学も多くあります。
私が最初に法学に興味を持ったきっかけは、SNSです。著作権の侵害や名誉棄損、ステルスマーケティングなど法律違反が意外と身近な問題だと気づき、興味を持ちました。
また法律の知識は将来どのような進路に進むとしても役に立つだろうと考えたので、法学部を志望しました。
実際に進学し受けた授業の中で特に印象に残っているのは、
暮しの中の法律実務という授業です。
この授業は、日常生活にかかわる法律について学ぶ授業です。SNSの法律問題やアルバイトの雇用契約、住まいを借りる際の賃貸借契約についてなど、誰もが持っておくべき大切な知識を学ぶことができました。自分が違法だと思っていた行動が実は違ったり、逆にただのマナーやモラル違反だと思っていたことが違法だったりと、自分が意外と日本の法律を分かっていないことに気が付いてゾッとしたのをよく覚えています。雇用契約や賃貸借契約については、今後の人生で自分が不当に不利益を被らないために覚えておくべき内容が多くあり、学習して良かったなと思いました。
高校以前は多くの人が得意不得意や好き嫌いに関わらず様々な教科を学習しますが、大学では好きな学問を選んでより専門的な学習をすることができます。自分が興味のある内容を学習できる学部はどこなのか、よく考えて学部選びをしましょう。










