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2018年 10月 2日 模試は、受験後が大切です!
受験生の皆さん!先週の難関大本番レベル記述模試・有名大本番レベル記述模試は受験できましたよね?今日は、菅原から模試後の学習についてお話していきます。
夏休みに一通りの学習・受講を終え、過去問演習講座等の記述対策に入って1か月の成果は出せたでしょうか?両模試は難しい問題が多いですよね。しかし、それぞれの対象大学の二次試験・個別試験のレベルに準拠しています。あと4~5か月ほどでこのレベルに対応できるようにならなければいけません。
まずは受験の記憶が新しいうちに解答解説で復習をしましょう。もし解答解説で理解できないところがあれば、時間をかけずに合格指導解説授業を利用しましょう。東進の講師が、問題を解く流れやポイントを示しています。
その上で、解けなかった教科・分野は過去問演習講座、単元ジャンル別演習、志望校対策特別講座で徹底的に演習を重ねる学習を進めていきましょう。模試は受けることや復習することが一番の目的ではありません。
その後の学習につなげることに大きな意味があるのです。
また、今月実施される全国統一高校生テストとの総合判定が行われます。両方受験し、現状を分析しましょう!
2018年 9月 29日 最新のお知らせ
東進ハイスクール在宅受講コースで学習している生徒の皆様に月例レポートを発送しました。今月の受講生通信では、受験生には志望校対策講座の、高1・2生には最新の新年度継続手続きについての案内などを行っています。東進タイムズには、「選択科目はまだまだ伸びる!科目別の学習計画を立て、『質と量』を高める!」という記事などが掲載されています。これからの学習に役立ててください。
次回発送は10月28日の予定です。
2018年 9月 29日 高速マスター講座 実施数ランキング(9月22日~28日)
9月22日~28日の高速マスター講座 実施数ランキングです!
このランキングは、
高速マスター講座を取得している皆さんが、どれだけテストモードを使い実施したかを表します。
対象科目は、高速マスター講座内の全科目です!
ランキング入りする生徒が一部固定化しています!
高2生以下の生徒は、10月から新講座をスタートさせると思います。
高速マスター講座も必ずスタートしましょう!
スマートフォンアプリを利用し、受講する方は以下を参考にしてください!
Google Playストア、App Storeにてダウンロード可能です!
☆スマホアプリで高速マスター講座を進める上での注意点☆
スマホアプリを起動したら
↓
「東進学力POS」をクリック!
↓
生徒ID、パスワードを入力し、ログイン
↓
学習開始!
この手続きをしないと、学力POSに学習状況が反映されません。必ずログインしてから始めましょう!
分からない場合は、在宅受講コースまでお電話下さい!
2018年 9月 28日 最新のお知らせ
東進ハイスクール在宅受講コースで学習している生徒の皆様にメールマガジンを配信しました。
【受験生】月例レポートを発送します!
【高1、2生】早期に新年度講座をスタートさせよう!
届いてない人はご連絡ください。
次回配信は10月5日です。
2018年 9月 28日 9月向上得点MVP
2018年 9月 26日 受験生MVP(過去問演習講座 国公立・私大対策)
2018年 9月 23日 模試を通じて成長する
こんにちは!!今日のブログ担当は福田です!
みなさん模試の日程はしっかり把握していますか??
本日、難関大本番レベル模試と有名大本番レベル模試を発送しました。
これらの模試は記述力、得点力を確認することが出来るので必ず受験してください!!
みなさんは夏休みの勉強でたくさんの知識をインプットしたと思いますが、
今回の記述模試はインプットした知識を使いこなすための練習です!!
強い武器を持っていても使い方を知らなければ意味がないですよね?
みなさんは今までの勉強で知識という武器を手に入れたにも関わらず、使い方を知らず使いこなせていない状態です!
このままではもったいないので、模試を受験して知識という武器を使いこなせるようにしましょう!!!
それでは模試の受験頑張ってください!!!

2018年 9月 22日 高速マスター講座 実施数ランキング
9月15日~21日の高速マスター講座 実施数ランキングを掲載しています!
このランキングは、
高速マスター講座を取得している皆さんが、どれだけテストモードを使い実施したかを表します。
対象の科目は、高速マスター講座内の全科目です!
今回は、1位の人が週間で1,530問実施しました。
2位の人は3回連続でTOP3に入っています!継続してできていて素晴らしいですね!!この調子でがんばりましょう。
あまり時間が取れないという方でも、電車の中など隙間時間を有効に使いましょう!
たったの数分でも、継続すれば大きな力になりますよ!
また、スマホアプリでも英語の高速マスター講座は受講できます。
Google Playストア、App Storeでダウンロード可能です!
☆スマホアプリで高速マスター講座を進める上での注意点☆
スマホアプリを起動したら
↓
「東進学力POS」をクリック!(下の画像を参考にして下さい。)
↓
生徒ID、パスワードを入力し、ログイン
↓
学習開始!
この手続きをしないと、学力POSに学習状況が反映されません。必ずログインしてから始めましょう!
分からない場合は、在宅受講コースまでお電話下さい!
2018年 9月 19日 志望校の過去問はどれだけ解けばいいの?
こんにちは!今日のブログは私、伊藤が担当いたします。
さて、2018年の夏の猛暑も過ぎ去り、次のセンター試験まであと120日となりましたが、皆さん、過去問はどれだけ解いていますか?
「まだ基礎を固めている段階なので、解いていません」という人は、取り組み始めるのが遅いです。いつまでに基礎を固めるのか決めた上で、早急に過去問に取り組みましょう。
特にセンター試験を利用する受験生は、この時期にはセンターの過去問10年分を終わらせ、志望大学の個別対策に入っている必要があります。
「志望校の赤本1冊解くだけならセンター試験の後で始めれば間に合う」と思う人もいるかもしれませんが、それだけでは志望校の対策としては不十分です。
では、一体どれ程の過去問を解けばよいのでしょうか?
志望校合格のためには、10年分の過去問を3周することが必要になってきます。
1周目で出題傾向や時間感覚を掴み、2周目で時間内に正確な答案を書けるようにし、さらに3周目は実際の試験時間よりも短い時間内で解ききるようにする、というのが流れになります。
さらに、志望校以外にも併願校の過去問も解いていく必要があります。そう考えると、センター試験の後から過去問を解き始めたのでは、時間が足りないので、今から始める必要があるのです。
志望校合格のために、センター試験本番までの120日間で、センター過去問10年分と志望校の過去問10年分3周を解ききる計画を立てましょう。
国公立大学を志望している生徒には、「国公立2次対策過去問演習講座」がおススメです。国公立の二次試験は記述問題が多く、過去問を解いても、自力で採点するのは難しいですよね。「国公立2次対策過去問演習講座」であれば、対象の大学の過去問の答案を、専門のスタッフが添削してくれるので、どのような解答だと点を取れるのか、どのようなポイントで減点されるのかが分かり、正確な答案を書く練習ができます。さらに、過去問が10年分収録されているので、赤本を複数冊揃える手間もかかりません。詳しくは、在宅受講コースまでお問い合わせください!