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2026年 7月 13日 大学学部紹介⑪ 法学部
7/13は「日本標準時制定記念日」だそうです。
日本の標準時位置は兵庫県明石市と制定されています。
明石市と同じ東経135度上には、
📍京都件京丹後市
📍兵庫県淡路市
📍和歌山県和歌山市
などもあるそうですが、日本の標準時間が明石市とされたのは、
明石市が一番早く「標準時間都市です」と名乗り出たからだそう。
何事も言ったもの勝ち、この場合では早いもの勝ち?でしょうか?
今回も担任助手の学部・学科紹介を掲載します!
今回は法学部の担任助手です。
在宅受講部には多くの法学部生が在籍していますが、皆さんそれぞれに考えていることがあり、とても読み応えがあります。
ある学部に入ったら道はひとつ、ということはありません。
法学部志望の人もそうでない人も、ぜひご覧ください。

🐈どういう学部、学科か
法学部では、社会のルールである法律がどのような意味なのか、法律の解釈などを学習し、そして、法律を使って実際に社会で起きているトラブルをどのように解決するか、という法律の使い方を学んでいます。
よく知らないうちは法律科目とは暗記科目だと思ってしまいがちですが、実際はそうではありません。ある事件が起きた時にどの法律をどのように当てはめれば事件の当事者それぞれが納得する解決ができるかを模索していくものであり、それぞれの人が持つ権利と権利とのバランスを考えることが大切になってきます。ある程度覚えなければならない知識はありますが、特に重要視されているのは法的判断力ともいわれる法律の使い方です。
また、私の大学では語学を学ぶことも重要視しており、法律を学びながら、英語や第二外国語もしっかり学んでいます。外国語を重視している理由としては、グローバル化が進んでいる社会に適応していき、広い視野を獲得すること、外国語の勉強を通して日本語を見つめ直し、日本語で記されている法律の理解に役立てること、などがあります。
🐈どうしてその学部を選んだのか
私は小学生の頃から法曹の世界に進みたいと考えていたため、法学部を目指すことにしました。法曹とは、裁判官、検察官、弁護士の3つの職業の総称です。法曹の世界に進みたいと考えたきっかけは、法廷が舞台になっているドラマや映画、ゲームなどに触れて、法曹の世界で働く人々に対し、憧れを抱いたからです。
🐈学んだことを紹介
刑法で学ぶ、正当防衛について紹介します。
まず、刑法の考え方としては
①構成要件該当性、②違法性阻却、③責任阻却
の順に検討します、つまり、ある人の行為が
①条文に当てはまるか、②社会的に非難できる行為か、
③自分がした事の責任をとれる能力のある人か
などを検討し、有罪か無罪か、そして刑の重さなどを考えます。
正当防衛はこの中で、②違法性阻却の部分で考えるものです。正当防衛は刑法36条1項で「急迫不正の侵害に対して、自己又は他人の権利を防衛するため、やむを得ずにした行為は、罰しない。」と定められています。この条文では、違法な侵害が窮迫しているという緊急状態では、警察などの国家機関に助けを求める時間的な余裕がなく、例外的に私人が自力で不正な侵害を排除することが認められています。大学では、正当防衛が認められる条件などを詳しく学びます。










