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2026年 7月 26日 大学学部紹介⑭ 情報理工学域
本日7月26日は「幽霊の日」です👻
1825(文政8)年の7月26日に、江戸・中村座で歌舞伎『東海道四谷怪談』が
初演されたことに由来しているそうです。
劇作家 鶴屋南北によるこのお話、ざっくり言うと「お岩さん」のお話。
私はあまり四谷怪談に馴染みがなく、幽霊と言えばお岩さんよりも播州皿屋敷のお菊さんが思い浮かびます。
怖い話はかなり苦手なのですが、夏といえばホラーの季節ですよね。
日常生活に支障をきたさない程度に、平気な人はちょっとした息抜きとして楽しんでみてはいかがでしょうか👻
今回も担任助手の学部・学科紹介を掲載します!
今回で、担任助手の学部・学科紹介はいったんひと区切りとなります。
最後の担任助手は「情報理工学域」というところに所属しています。
日頃から勉強熱心で、勉強をすごく楽しんでいる印象です。
この進路の方向性に興味がある人もない人も、ぜひご覧ください。

現在私は 電気通信大学 情報理工学域 Ⅲ類機械システムプログラムに所属しています。
研究は航空機の機体設計、空気力学特性解析などをする予定です🛫
Ⅲ類は大きく分けてM科、S科と呼ばれる分野に分かれています。私が所属しているM科は機械工学系で、ロボットの作成・制御プログラムの開発、金属3Dプリンティング、製品の疲労解析・応力解析など皆さんが日頃使っている製品の作成からメンテナンスまでに関係する研究を行えます。S科は理学よりで、半導体を支える技術や超電導などを扱っています。
私がこの学部学科を志した理由は、単純に飛行機・車・船舶などの大きく、重く、けたたましい音を響かせる機械が好きだからです。幼少の頃、地元の立地の関係で戦闘機や輸送機を目にすることが多く、なぜ金属の塊が空を飛べるのか、海に浮くのかと不思議に思っていました。それらに関して調べていけばいくほど魅了されていきました。特にF-15が離陸し、アフターバーナーを焚きながら真上を通過していったとき、鼓膜が膜であることを再認識し、おなかの底まで震えたときの衝撃は今でも忘れられません。
私が今まで受けてきた授業で印象に残っているのは「知能機械工学基礎実験」です。名前の通り実験を行い、レポートを提出すると言ったごく普通の実験ですが、面白いのは研究テーマが12個あるということです。テーマは大きく分けて制御、機械になっています。私は機械専門なので制御の実験は全く知らない内容をやることもあり、食らいつくのにかなり労力を要しました。特に、棒を垂直に保つ制御を作成する実験が難しかったです。P制御、PI制御などのいろいろな制御手法と数値を試し、その制御の特徴を知ること、またどのような値にすればよいかを考察しました。試行錯誤した後に、棒が垂直に保たれた時は感動しました。
私がこの大学を志望したのは高校2年生の担任に勧められたからです。当時の担任は進学情報に詳しい方で、理系で機械をやりたいならばこの大学も受けると良いと言われました。後期受験での目標校だったので、当時は何も考えずに志望していました。しかし、調べてみると歴史のある学校で、特に理工系に関しては秀でた研究環境があることを知り、最終的に出願に至りました。










