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2019年 7月 26日 夏休みの勉強時間ってどれくらい?
こんにちは!突然ですが、問題です!
受験生のみなさんは夏休みの間にどのくらい勉強をすれば良いか知っていますか?
正解は……1日15時間です!
夏休みが40日間あるとしたら、600時間勉強をすることになります。
15時間というと多く感じてしまう人も多いかもしれません。
しかし!!睡眠時間は6時間確保できる!勉強以外の時間は3時間もある!しっかり息抜きもできるんです!!!
夏休みの勉強の成果が現れてくるのは、10月頃になります。
10月には東大・京大・北大・名大・東北大・神戸大本番レベル模試と全国統一高校生テストがあります。
この模試で目標点を取って合格に近づく!そして自信をつける!その為にこの夏休みは、1日15時間学習をがんばりましょう!
夏休みは受験までにまとまって多くの時間勉強ができる最後の機会です。
勉強の計画が上手く立てられないかたは是非担任の先生に相談してくださいね!
2019年 7月 24日 夏休みはチャンス!!!
こんにちは!
受講は順調に進んでいますか?夏休みは学習量確保に最適な時期です。受験生のみなさんは当たり前に勉強をすると思いますが、低学年のみなさんも受講を進めましょう!
夏休み中に受講を進めるメリットは2つあります。
1つ目は、圧倒的な差をつけられるという点です。
年が変わるタイミングや新年度には多くの人が受験への気合を入れ始めます。
学校ではいわば受験生ではない今のうちに受講を進めることで、受験勉強を有利に進められます!また、東進では高2生の12月までに英数国をセンター試験レベルまで固めることを目安としています。現在の高2生からは共通試験に形式は変わりますが、問われる内容のレベルはほぼ同じです。形式が変わるからといって基礎を疎かにしてはいけません。
2つ目は、1学期に思うようにすすめられなかった受講の帳尻を合わせることができるという点です。
東進の学年が変わるのは12月です。ということは、11月末までに高2生で計画している学習を終える(現在の講座を修了させる)必要があります。夏休みは1学期の遅れを取り戻す期間としても、非常に意味を成しています。
高2生の皆さんは「来年になったら遊べないから遊びたい…」という気持ちもあるかもしれませんが…
大学生になったら自分の時間をたくさん持てますよ!大学生活に向けて頑張りましょう!
2019年 7月 23日 最新のお知らせ
東進ハイスクール在宅受講コースで学習している生徒の皆様にメールマガジンを配信しました。
今回のメールマガジンの担当は担任助手の朝山です。
学習TOPICSは、
【受験生】
・過去問演習一日10年分
【全学年】
・過去問演習講座を一日8時間
・高速マスター基礎力養成講座を一日でやりきる
・夏期講習で追加した講座の受講を進める
以上の1本立てとなっています。
名言では津田梅子の名言を取り上げています。
届いていない方は、0120-531-104までご連絡ください。
次回配信予定日は7月30日です。
2019年 7月 22日 高速マスター講座 週間実施数ランキング
7月15日から21日までの高速マスター講座 実施数ランキングを掲載しています!
このランキングは、
高速マスター講座を取得している皆さんが、どれだけテストモードを使い実施したかを表します。
対象の科目は、高速マスター講座内の全科目です!
さて、今月の1位の生徒は1,831問実施しました!
もう夏休みに入った頃かと思います。
夏休みは受験期で一番時間がとれる時期です。
受講にも、高マスにもたくさん時間を使ってください!
スマホアプリでも高速マスター講座の受講が出来ます!隙間時間などを利用して、どんどん実施しましょう!
Google Playストア、App Storeでダウンロード可能です!
☆スマホアプリで高速マスター講座を進める上での注意点☆
スマホアプリを起動したら
↓
「東進学力POS」をクリック!
↓
生徒ID、パスワードを入力し、ログイン
↓
学習開始!
この手続きをしないと、学力POSに学習状況が反映されません。必ずログインしてから始めましょう!
分からない場合は、在宅受講コースまでお電話下さい!
2019年 7月 21日 夏休に必要な学習時間とは?
こんにちは!
明日から夏休みに入る中学・高校も多いのではないでしょうか。
学校が終わった解放感で、まだ夏の学習計画を立てていない人もいると思います。そこで本日は、夏休みに取るべき学習時間についてお話しようと思います。どの学年にも知っておいてほしいことなので、受験生でない人も読んでみてください!
わたしたちは普段、「受験生は1日15時間勉強しよう」と言っています。
具体的にはこんな感じです。
ハードですね。でも、受験生になると平均8時間17分は勉強するというデータが出ています(TOSHIN TIMES8月号)。周りと差をつけるため、遅れを取り戻すためには、それだけの時間を勉強に費やす必要があります。
もちろん、将来や大学につながる体験(OCやワークショップ等)へは、ぜひ参加してきてください!志を深めたら、さらに勉強への意欲が湧くはずです。
1日15時間勉強すれば、夏休みの40日間で600時間の学習することになります。
では、低学年のみなさんに必要な学習時間はどれほどでしょうか。
TOSHIN TIMES8月号によれば、夏休みの学習時間の平均は以下の通りです。
・高1生⇒2時間23分
・高2生⇒4時間22分
これが最低ラインです。
受験生のように1日15時間勉強すれば、他の人を大きくリードすることはできますが、低学年には地域での体験や読書、留学など、時間があるからこそできることも積極的にやってほしいです。そうした文化的な体験は、学力にも大きく影響すると大学の授業で学びました。
とはいえ、受験生になれば当然みんな頑張ります。
さらに1.2時間増やすだけでも、志望校合格に近づくことができるのは間違いありません。
意識的に学習時間を増やしてみましょう!
最後に、ここまで話しておいてなんですが、重要なのは時間ではありません。
もちろん時間は重要ですが、「何のための時間か」ということがより重要です。
志望校に向けて必要な学習内容を明確にし、それに必要な時間がこの夏にとるべき学習時間です。
そのためには、「自分が本当に学びたいこと」「それができる環境(大学)」を知る必要があります。興味のあることがなければ、頑張ることもできません。
でも、「どうやって志望校を探せばいいか分からない!」「先のこと過ぎて…」という人は、
8月に大学学部研究会もあるので、ぜひ参加してみてください!
大学学部研究会についてはこちらにもまとめてあります。
2019年 7月 17日 8月スタートの申込締切まであと8日!
東進ハイスクール在宅受講コースをご検討頂いている皆様へ
8月スタートの申込締切は、7/25(木)です!
夏休みは、圧倒的に学習量を確保できる”絶好のチャンス”です。
フリーダイアル(0120-531-104)へのご連絡が、一番早くお手続きできます。
ご連絡お待ちしております。
2019年 7月 16日 最新のお知らせ
東進ハイスクール在宅受講コースで学習している生徒の皆様にメールマガジンを配信しました。
今回のメールマガジンの担当は担任助手の高橋です。
学習TOPICSは、
【受験生】
・「過去問演習講座センター対策」大問別演習に取り組もう
【高2生】
・夏期講習講座は夏休み中に終わらせよう
となっています。
名言ではタイガー・ウッズの名言を取り上げています。
届いていない方は、0120-531-104までご連絡ください。
次回配信予定日は7月23日です。
2019年 7月 15日 高速マスター講座 週間実施数ランキング
7月8日から14日までの高速マスター講座 実施数ランキングを掲載しています!
このランキングは、
高速マスター講座を取得している皆さんが、どれだけテストモードを使い実施したかを表します。
対象の科目は、高速マスター講座内の全科目です!
さて、今月の1位の生徒は2,559問実施しました!
もうそろそろ夏休みに入る方も多いと思います。
一日に300語実施するなど、小さな目標をコツコツこなしていきましょう。
ちりも積もれば山となると言います、継続して進めていきましょう!
スマホアプリでも高速マスター講座の受講が出来ます!隙間時間などを利用して、どんどん実施しましょう!
Google Playストア、App Storeでダウンロード可能です!
☆スマホアプリで高速マスター講座を進める上での注意点☆
スマホアプリを起動したら
↓
「東進学力POS」をクリック!
↓
生徒ID、パスワードを入力し、ログイン
↓
学習開始!
この手続きをしないと、学力POSに学習状況が反映されません。必ずログインしてから始めましょう!
分からない場合は、在宅受講コースまでお電話下さい!
2019年 7月 14日 大学学部研究会に参加しよう!
こんにちは。
本日は、8/10(土)に実施される「大学学部研究会」のご案内をします。
大学学部研究会とは、自分の人生をより良いものにするための志望校選びを手伝ってくれるイベントです。ちょっと分かりづらいですね。順を追って説明しましょう。
たとえば、志望校を選ぶとき、みなさんは何を思い浮かべていますか?
「就職」「留学できる」「難関大学」「国際的な環境」「研究分野」、いろんなキーワードがあります。
では、「自分は何をしたいのか」「大学を出た後はどうするのか」を具体的に考えたことはありますか?そのイメージに実感を持つことはできていますか?
少なくとも高校生の頃の私は、具体的な夢を描くことができていませんでした。
私だけでなく、周りの人たちや、現在の高校生にも多いように感じます(もちろんしっかりとしたビジョンを持っている人もいますが)。
将来のために4年間をかけて大学で学ぼうとしているみなさんの判断材料は、圧倒的に少ないです。
大学での学びと職業のイメージを繋げて考えられている人は、決して多くはないと思います。そのイメージを持たせてくれるのが、大学学部研究会です。
今回の大学学部研究会のテーマは“何を究めるか”から始まる本当の志望校選択です。
一流の教授陣が、人生を懸けて取り組んでいる最先端の研究内容をみなさんにお伝えします。
その目的は、単に研究内容を知ってもらうことだけではありません。
社会や自分の将来に興味を持ち、自分の進む道を探すきっかけにしてもらうためでもあります。
大学学部研究会に参加することで、大学までの学びと将来の繋がりを実感してもらえたらうれしいです。自分だけの夢をみつけられますように。
参加をご希望の方はこちらからお申込みください。