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2025年 2月 27日 月例レポートを発送します!
東進ハイスクール在宅受講コースで学習している生徒の皆様に月例レポートを発送します。 受講生通信では、受験生は「合格体験記をお待ちしています!」、低学年は「3月は受講を進めよう!」について取り上げています。必ずご覧ください! 次回発送予定日は3月29日です。
2025年 2月 27日 メールマガジンを配信しました!
東進ハイスクール在宅受講コースで学習している生徒の皆様にメールマガジンを配信しました。
今回のメールマガジンの担当は担任助手の飯田です。
『今週の学習TOPICS』は、
・合格報告の依頼
・共通テスト本番レベル模試 自己採点をして直ぐに復習しよう
・月例レポート3月号を発送します!
以上の3本立てとなっています。
『今週の名言!』では福沢諭吉(教育家)の名言を取り上げています。
届いていない方は、0120-531-104までご連絡ください。
次回配信予定日は3月6日です。
2025年 2月 26日 効果的な勉強方法を自宅で身につけよう!その4
ここ数日もいつにも増して多くの申込や
問い合わせの電話やメールがきております。
3月スタート締切は昨日でしたが、
まだ明後日までは入学手続きが可能です。
少しでも自宅受講の東進に興味をお持ちの方はご連絡ください!
新中3生や新高1生の方向けにキャンペーンも期間限定で行っております(^^♪
本題ですが、自宅で受験勉強を行っていくには、
勉強方法を自分なりに模索して学習習慣をつけることが入試成功の秘訣であることをここ何回かでお伝えしています。
今日お伝えするのは、
④自宅学習で成功の秘訣のひとつは、休憩をうまく取り入れること
です。頭と体のオンオフの切替をし、適度に休みを挟むことで効率的に学習がはかどります!
たとえば、
★60分集中して、5分休む。
東進の授業が1回あたり90分なので、
1.5倍速の視聴で60分間の授業となります。
60分集中して映像授業を受講をし、5分休憩して、
復習ののちオンライン確認テストを受講。
トータル90分で1コマ修了させます。
校舎に通学して受講している東進生の多くは
このサイクルで勉強しているので、自宅で実践すると良いですよね。
★こまめに休憩を挟む。
暗記したい社会系などは多少は長時間、一気に学習をして体系的な学習を
進めていくのもいいと思いますが、
集中力を保つために、2時間は越えないようこまめに休憩を挟むのが良いです。
数学や物理など理数科目は、ある程度『ここのページまでやったら』や『何問解き終わったら』とあらかじめ決めておいて休憩をとるのもいいと思います。
★学校が休みの日には、自宅合宿!
1日のタイムスケジュール作り、学習内容と学習時間、
休憩をしっかりと書き込んだものを壁に貼って取り組みましょう!
長期休暇中の東進の受験生は、生徒みんなで16時間勉強に取り組んでいます!自宅でもこれは可能なことです。
低学年の皆さんも、休日に10時間ほど勉強してみると、普段の学習に取り組みやすくなるかもしれません。
2025年 2月 24日 締切迫る!3月スタート申込
東進ハイスクール在宅受講コースをご検討頂いている皆様へ
2月スタートの申込締切は、2月25日(火)です。
フリーダイヤル(0120-531-104)へのご連絡が、一番早くお手続きできます。
只今、新学期前ということもあり多くのお問い合わせをいただいています。
特に夕方から夜以降はお電話が大変混みあっておりますが、日中は繋がりやすくなっております。
3月から東進を自宅で受講したい方のお申込をお待ちしております。
お申込は20時半前までにお電話ください。
2025年 2月 23日 【合格体験記】早稲田大学
2025年 2月 22日 締切迫る!3月スタート申込
東進ハイスクール在宅受講コースをご検討頂いている皆様へ
3月スタートの申込締切は、2月25日(火)です。
春休みからスタートしたい、学年が上がる前にライバルと差をつけたい!
本気で受験生になる!!
という高校生の皆様のお問い合わせをお待ちしています。
この在宅受講コースでは、北海道から沖縄、そして世界中の海外受講生も含めて多くの人が東進の授業を自宅で受講しています。
まずは1科目、1講座から、自宅で東進の講座を受講しよう!ということも
可能です。
在宅受講専門の東進の担任に相談しながら適切な講座で受講を開始できます。
皆さまのお問い合わせをお待ちしています!
☎:0120-531-104
2025年 2月 20日 メールマガジンを配信しました!
東進ハイスクール在宅受講コースで学習している生徒の皆様にメールマガジンを配信しました。
今回のメールマガジンの担当は担任助手の中山です。
『今週の学習TOPICS』は、
・国公立大学、二次試験受験者に向けて
・2月共通テスト本番レベル模試を受験しよう
以上の2本立てとなっています。
『今週の名言!』ではヘルマン・ヘッセ(ドイツの文学家)の名言を取り上げています。
届いていない方は、0120-531-104までご連絡ください。
次回配信予定日は2月27日です。
2025年 2月 19日 効果的な勉強方法を自宅で身につけよう!その3
引き続き、自宅での勉強方法について書いていきます。
前回は計画の組み方やうまいスケジュールの立て方のコツをお伝えしました。
何事も、習慣化してしまえば入試はゴールが見えてくると思いますよ!
合格体験記の取材をしていると、不合格だった人と行きたい大学に合格している人はここが違うと感じます。
今回は・・・
③自宅ならではの『体』を使った勉強方法を取り入れる!
つまり、五感を使うことが大切ということです。
当たり前のこともありますが、わかりやすく言えば、
【授業の聞き方】
★先生の話していることで ここは重要!ということも併せて、
ノートをしっかりと取る。
あとで自分がみて記憶に残るようにノートを取ることが良いです。
【ノートの取り方】
★目印となるマークをつけたり、適度に間隔をあけて見やすくする。
【覚え方】
★他者(家族でも友人でも)に教える。
言語化することで、自分の頭の中も整理できて一層定着できますよ!
★覚えたい英単語や古文単語などは音読する。
発音することと自分の耳から聞こえるということ、両方あることは記憶の定着にとてもプラスになります。
体を使う、五感を使って、脳に定着させる・・・
ブログを書きながら、いつしか前に流行った『ドラゴン桜』の一場面を思い出しました。
今の高校生より上の年齢の方々は、知っている人は多いと思いますが・・・
こんな風に、インタラクティブな方法で受験期を過ごすことは大切ですので、何かできるところから実践してみてくださいね♪
2025年 2月 17日 効果的な勉強方法を自宅で身につけよう!その2
先日のブログの続きです。
勉強方法は自分に合うものというのは、人から教えてもらったり人が行っているものを試してみて合うものを模索して、自分独自の方法を編み出すのが一番手っ取り早いと思います!
特に自宅での勉強方法は、家の住居内での場所の環境(自分の部屋やリビングで受講など多種多様・・・)、家族内の人間関係においての環境、勉強に必要な道具、学習環境などいろいろと工夫をすればするほど自分に心地よい勉強環境が作れるのが自宅学習です。
前回からの続き ↓↓↓
②計画の立て方と実行し習慣化して勉強を続けるコツ
1.学習の計画を立てたあとは、スケジュールを毎回守ることが大切です。
つまり無理な学習計画は最初から立てないようにしましょう。
2.自分の集中力が続く長さに計画を組み込もう!
計画を立てた時には、日本史150分!とか意気込んでいても実際には難しいこともありますので連続でやりたいときには小休憩の時間帯も設けてその時間も決めておきましょう!
3. 習慣化できるある程度決まった時間に同じ勉強の科目や項目を計画しよう。
そして、勉強が続けられる時間帯を見つけてそれを学習計画に盛り込めるように心掛けましょう。
例えば、夜寝る前に単語帳を近くに置いておき、朝に目覚めたら単語だけ100個音読をし暗記を終えてからベッドから起きあがる、朝ごはん後に学校行く前に15分だけ計算演習をする、などです。
寝起き、ご飯、時には歯を磨く、お風呂に入るなど、生活では必要な行動の前後に学習の習慣化をおいた計画を作れる人は上級者かもしれませんね!
皆さんも自分が自宅での生活のどこに学習習慣を組み込めばいいか、いろいろと試してみて一番続く習慣のところで計画を立て実行していくと効率良く入試まで続けていけますよ!
毎日の15分などは黄金の時間です!
定期テストの日でも学校の登校あるなし、部活あるなし関係なく続けられると一番いいですよね♪
また次回この続きは後日に・・・!