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2026年 6月 6日 大学学部紹介⑦ 生物資源学部バイオサイエンス学科
すっかり夏日になりました。
2026年は、本日6月6日が「芒種」にあたる日だそうです。
芒種は二十四節気のひとつ。
芒(のぎ)のある穀物を植える時期…ということで、稲の田植えをする忙しい時期ですね。
筆者も先日、久々に田んぼが広がる風景を見る機会がありました。
綺麗に田植えが行われており、美味しいお米を食べるのが楽しみになりました🍚
それはそうと、6月6日と聞くと未来のネコ型ロボットの絵描き歌が真っ先に
頭に浮かびます…
今回も担任助手の学部・学科紹介を掲載します!
今回紹介をしてくれた担任助手は、最後の最後まで進路に悩んだとのこと。
自分がどんな勉強をしたいか、どんな風に進路を決めるかといった悩みに
寄り添う記事ではないでしょうか?
ぜひ参考にしてみてください。

私は日本大学生物資源学部バイオサイエンス学科に通っています。
卒業研究では、清酒製麹工程別のプロテオオーム解析を行っています。
この学科は1年生でバイオサイエンスの基礎を学び、2年生で栄養・健康科学コース、発酵・ケミカルバイオロジーコース、微生物・植物コースに分かれます。私が所属している発酵・ケミカルバイオロジーコースを簡単に説明すると、酵母やカビなどの微生物の機能を解析したり、自然由来の原料を酵素合成し、生理活性物質を創り出したりしているコースです。
私がこの学部学科を志望した理由は、高校生物の影響が大きいです。私は元々看護について学ぼうとしていたのですが、生物の授業が進むたびに農学系の分野を学びたいという気持ちが強くなりました。また、私の地元は米や大豆の
生産量が多く、発酵食品が身近にある環境ということもあり、農学系の中でも特に発酵を学べる大学に興味を持ちました。
受験結果が出る最後の最後までどちらに進学するか悩んだのですが、
自分が本当に学びたいこと、好きなことを優先してこの学部を選びました。
今のところ全く後悔していません。
とにかく実験が楽しく、学べることも多いです。私は高校3年間、コロナの影響で実験がほとんど出来なかったので、その時の鬱憤を発散することができています。中高では見たことのない試薬や実験器具を使えるのも嬉しいポイントです。大学1年生の時に研究室ツアーが行われたのですが、数百万、数千万もする実験器具がざらにありました。恐らく、私の卒業研究も合計金額で言えば億を超えているはずです。その環境で実験できることに感謝しつつ、壊さないように慎重に扱っています。
楽しい反面、難しいことも沢山あります。例えば、上手に結果を出すためには、実験操作通りに進められ、何度同じ操作を行ってもほぼ同じ結果になる
再現性とピペットや電気泳動装置などを正しく使える正確性が求められます。実際、学生実験で全員が同じ操作を行っても結果にばらつきが出ていました。適当に作業すればそれ相応の結果が出ますし、丁寧に作業を行えばそれ相応の結果が出ます。
今後の目標として、学会で発表できるほど、あわよくば論文として残せるほどの良い結果を出せるように頑張りたいと思います。










