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2019年 12月 1日 高速マスター講座 11月 月間ランキング
11月1日から30日までの高速マスター講座 実施数ランキングを掲載しています!
このランキングは、
高速マスター講座を取得している皆さんが、どれだけテストモードを使い実施したかを表します。
対象の科目は、高速マスター講座内の全科目です!
今月の月間ランキングとなります。
1位の生徒はなんと「1万問超え」となります。
受験は、全ての生徒が同じ条件の下で試験を実施します。
語彙力強化を短期間で猛烈に実施することは、成績向上にはかかません。
来月は、トップ10全員が「1万問超え」となると期待しています。
スマホアプリでも高速マスター講座の受講が出来ます!隙間時間などを利用して、どんどん実施しましょう!
Google Playストア、App Storeでダウンロード可能です!
☆スマホアプリで高速マスター講座を進める上での注意点☆
スマホアプリを起動したら
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「東進学力POS」をクリック!
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生徒ID、パスワードを入力し、ログイン
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学習開始!
この手続きをしないと、学力POSに学習状況が反映されません。必ずログインしてから始めましょう!
分からない場合は、在宅受講コースまでお電話下さい!
2019年 11月 30日 2020年 推薦合格体験記-津田塾大学
津田塾大学 学芸学部 国際関係学科に合格した
松尾知優さんをご紹介します!
■在宅受講コースを選んだ理由は?
近くに校舎がなかったことに加えて、所属していたフェンシング部では、不定期の大会も多く、かなり忙しかったからです。自分のペースで受講できるところを探していました。
■学校の授業と部活、東進をどのように両立した?
正直、常に両立できていたわけではありません。特に去年の夏は、部活で青森→愛知→仙台→東京と各地を飛び回っていました。それでも、自宅にいる時は、「勉強しよう」という意識を持っていました。コーチングタイム(詳細はこちら)で立てた受講計画も役に立ちました。
知優さんほど忙しいと、実際、両立は難しいですよね。しかし、これだけ部活に打ち込んだからこそ、同じ熱量で受験勉強に取り組めたんですね!
■なんで英語を受講?
英語が好きで、昨年のGlobal English Camp(参加体験記はこちら)に参加して、伸ばしたいと感じたからです。海外の方との会話や英語での発表を通して、「もっと話せるようになりたい」と思いました。
■『センター対策 過去問演習講座』はどうだった?
英語はもちろん、他の科目の対策で思っていた以上に役立ちました。特に世界史を受けて、「こんなにできないのか」と思い、勉強のきっかけにもなりました。
■大学でしたいことは?
国際関係学科に進むので、留学は絶対したいです。津田塾を目指した理由も、難民問題に関心があるからです。在学中に、何らかの取り組みをしたいと考えています。
■将来はどんな自分になっていたい?
具体的な職業はまだ決めていませんが、難民問題の解決に関わる仕事をしたいです。
■担任(馬見塚)からのコメント
合格、本当におめでとうございます!インターハイに出場するくらいハードな部活の合間を縫って、受験勉強もしっかりやってくれていましたね。合格の知らせを受けて、私も本当に嬉しいです。知優さんは将来やりたいことがはっきりしています。「これをやろう!」と考えた時、そこには多くの人が関わっています。大学で知識を深めると同時に、自分の道を叶えるために、自分に合ったお仕事を探してください。大学入学後が本当の意味でのスタートなので、その強い志を持って、多くのことを学んでください!
2019年 11月 30日 最新のお知らせ
東進ハイスクール在宅受講コースで学習している生徒の皆様に月例レポートを発送しました。受講生通信では、「新しくなる大学入試の情報を集めよう」(低学年対象)と「合格サポートシステムの使い方」(受験生対象)について取り上げています。また、今月の東進タイムズでは「国公立大合格者の約6割が、センター試験直前に1日1点以上伸ばしていた! 苦手科目ほど伸びる!」など今後の目安になる記事が掲載されています。これからの学習に役立ててください。 次回発送予定日は12月28日です。2019年 11月 29日 高速マスター講座 週間実施数ランキング
11月22日から28日までの高速マスター講座 実施数ランキングを掲載しています!
このランキングは、
高速マスター講座を取得している皆さんが、どれだけテストモードを使い実施したかを表します。
対象の科目は、高速マスター講座内の全科目です!
今週の1位は高2生の生徒です。頑張っていますね。
ランキングの実施数を見ると、今週は全体的に少なめとなります。
高校の定期テスト前で試験勉強をしていると思いますが、英語で一番重要なことは
「語彙力」となります。試験前だからこそ基礎の徹底を行いましょう。
スマホアプリでも高速マスター講座の受講が出来ます!隙間時間などを利用して、どんどん実施しましょう!
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生徒ID、パスワードを入力し、ログイン
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学習開始!
この手続きをしないと、学力POSに学習状況が反映されません。必ずログインしてから始めましょう!
分からない場合は、在宅受講コースまでお電話下さい!
2019年 11月 28日 最新のお知らせ
【電話受付時間変更のご案内】
変更日:12月3日(火)
受付時間:17時~21時
上記日程のみ受付時間を変更させて頂きます。
よろしくお願い申し上げます。
2019年 11月 27日 過去問演習講座の取り組み方ー生徒インタビュー4ー
過去問演習講座に取り組んでいる生徒に、進め方やコツを聞いてみました!
今回は『過去問演習講座センター対策』の演習10年分、90回分をやり切った生徒に話を聞いてみました。前回(こちら)のブログもぜひ見てみてくださいね。
熊本大学志望のSさん
講座:過去問演習講座 センター対策
科目:英語、リスニング、国語、数学ⅠA、数学ⅡB、日本史B、現代社会、生物基礎、地学基礎
1.過去問を進める際のコツ
『こつこつ地道に進めていくことが自分の力になると言い聞かせる』
過去問90回分というのは、先が遠いです。今井先生のお言葉を参考に、過去問演習講座の進捗を1円玉貯金で管理していました。
✓過去問演習1年分→5円
✓復習まで終わったら→+5円
目に見える進捗がやる気に変わったので、良い方法だったと思います。
2.過去問演習の計画
『効果的な学習計画を立てる』
8月~11月の4ヶ月間で完了させました。
1ヶ月で終わらせようとしていた時期は力技で、とりあえず進めるスタイルでした。それから、上手く成績を伸ばすため、演習計画を立て直しました。
過去問をやることで、「時間配分が刻まれる」「10年分やりきったという自信、乗り越える自信」がつきました。
3.過去問の復習方法について
①数学
✓分からなかった部分は、解説授業で復習した
②英語
✓長文は単語だけ復習した
✓文法・アクセント問題は自分でノートにまとめた
✓模試の前に見返した
「過去問演習講座を通じて、計画を立てる能力が上がったと感じている」と話してくれました。大学進学後にも必要な(重要となる)習慣です!みなさんも、計画をたてて学習を続け、志望校合格につなげましょう!
2019年 11月 26日 最新のお知らせ
東進ハイスクール在宅受講コースで学習している生徒の皆様にメールマガジンを配信しました。
今回のメールマガジンの担当は担任助手の馬見塚です。
学習TOPICSは、
【共通】
・月例レポート12月号を発送します
・ブログを読んでみよう
【低学年】
・なぜ東進は12月から新学年なのか
・継続に関するご案内
以上の4本立てとなっています。
届いていない方は、0120-531-104までご連絡ください。
次回配信予定日は12月3日です。
2019年 11月 22日 高速マスター講座 週間実施数ランキング
11月15日から21日までの高速マスター講座 実施数ランキングを掲載しています!
このランキングは、
高速マスター講座を取得している皆さんが、どれだけテストモードを使い実施したかを表します。
対象の科目は、高速マスター講座内の全科目です!
今週の1位は高2生の生徒です。頑張っていますね。
1位の生徒さんは、3周連続の「1位」です。
トップ10の内、5名が低学年の生徒となりました。
受験生も入試直前まで実施し完全修得までやりきりましょう。
皆さんも、毎日実施しましょう。
スマホアプリでも高速マスター講座の受講が出来ます!隙間時間などを利用して、どんどん実施しましょう!
Google Playストア、App Storeでダウンロード可能です!
☆スマホアプリで高速マスター講座を進める上での注意点☆
スマホアプリを起動したら
↓
「東進学力POS」をクリック!
↓
生徒ID、パスワードを入力し、ログイン
↓
学習開始!
この手続きをしないと、学力POSに学習状況が反映されません。必ずログインしてから始めましょう!
分からない場合は、在宅受講コースまでお電話下さい!
2019年 11月 20日 過去問演習講座の取り組み方-生徒インタビュー3-
過去問演習講座に取り組んでいる生徒に、進め方やコツを聞いてみました!
今回は国公立の中でも科目数が多い京大志望の生徒にインタビューしています。限られた時間の中で、膨大な演習量をこなすYくんの学習法をみなさんも参考にしてみてください!前回(こちら)のブログもぜひ見てみてくださいね。
京都大学志望のYくん
講座:京都大学の過去問演習講座
教科:英語、国語、数学、物理、化学
開始時期:8月上旬
現状:主要科目(英語、国語、数学)は用意された全ての年度を1周済み。理科(物理、化学)は11月下旬までに全て終わる予定。
1.過去問を進める際のコツ
①できる科目から
✓ある程度インプットした科目から過去問を始める
はじめに1年分すべて解いた時は理科があまりにも難しく感じた。過去問を進めるのは後回しにして復習に時間を使ったが、他の科目は理科に合わせてしまうと時間がもったいないので確実に進めるようにした。その結果、最近は理科に集中できているので良かったと感じている。
②具体的な計画を家族に宣言
✓「今日は何の科目のどの年度をする」「今から過去問を解く」
やっていないと罪悪感を覚えてしまうため、自らのモチベーションに繋がる。過去問を解いている間は、家族も集中できる環境を作ってくれるので一石二鳥。
2. 過去問演習の計画
当初は、8月中に始めて1ヶ月強で終わらせる予定だった。
①まずは解いてみる!
過去問演習サイクルを回すのには、想像以上に時間がかかる。自分も実際に1年分解いて初めて、そのことに気づいた。
②実際に解いた時間をもとに計画を修正
初めに計画を立てる際は試験時間などから必要時間を概算していたが、実際に解いた時間をもとに計画を修正した。今後の計画としては11月最初の週までには1周を終わらせて、単元ジャンル演習ならびに2周目以降に手をつけていきたい。
3.過去問の勉強方法について
①1周目で完璧を目指さない
過去問演習講座は3周分添削できるので、1周目では傾向把握など基本的な情報や感覚を得るつもりで実施した。
②入試問題の傾向分析を学習計画に落とし込む
「傾向把握」というなんとなくのイメージだったが、開始することで、その重要性を再認識できた。1周目を解きながら、過去問の分析も同時に行った。頻出分野を知ることで、今後の受験勉強の時間の使い方の比率も変わってくる。分析から得られたものは大きかった。
③自分が得意・苦手な分野・ジャンルを知る
✓得意分野が分かる⇒自信に繋がる
✓苦手分野が分かる⇒効率的に復習できる
✓問題のレベルが分かる⇒やみくもに勉強しなくてよいので復習のモチベーションが上がる
④時間配分・解く順番
実際に解いてからこの重要性を知った。時間配分を決めているかどうかで、各科目10~20点ぐらい結果が変わる気がする。特に理科は、同じ試験時間内で2科目解くため、この時間配分や解く順番が結果に大きく影響する。当初は物理→化学の順番に解いていたが、過去問を解き進めていくうちに化学から解き始めた方がうまく時間を使えることに気が付いた。過去問を解く回数を重ねることで分かったことなので、やはり過去問演習は早期に開始する必要がある。
Yくんは1周目を早期に解くことで、《今後の受験勉強の時間の使い方》や《時間配分》等が分かり、得られたものは大きかったと話してくれました。「今やっても点数とれないし…」と思い、まだ過去問演習講座に着手できていない生徒の皆さん!このあとすぐ!始めてください!